横浜のおすすめパフェ10選! ビジュアル、素材にこだわり
「〆パフェ」ブーム以降、ビジュアルはもちろん、旬の素材を使うなど素材にもこだわるパフェが続々と登場しています。横浜ならではのロケーションで味わえる、10店舗のパフェをピックアップ!
水信フルーツパーラー<馬車道>

1915年創業の老舗果物店「水信」が運営するフルーツパーラー。横浜生糸検査所の生糸絹物倉庫跡地に建てられた文化施設・北仲ブリック&ホワイトの1階にあります。
レンガ造りの外観と相まって独特のインテリアが高級感を醸し出しています。それもそのはず、内装デザインはJR九州「ななつ星 in 九州」など豪華列車の内装を多く手掛けてきた水戸岡鋭治さんによるもの。
看板メニューは「水信」厳選の旬のフルーツを使ったパフェ。季節ごとに内容が変わります。筆者が訪れた6月下旬はさくらんぼパフェで、3種類のサクランボが使われていました。
フルーツだけでなく、マスカルポーネクリームやピスタチオアイスクリームも絶品。ナッツやビスコッティがアクセントに。別添えのマルサラ酒をかけると大人のパフェに早変わりします。
住所:横浜市中区北仲通5-57-2 KITANAKA BRICK & WHITE 1階
営業時間:11:00~20:00(L.O.19:00)
定休日:なし ※年末年始除く
ル・パルフェ 馬車道<馬車道>

お酒とともに楽しめる、パフェ専門店。2019年、馬車道に「ミルピグ パフェ部」としてオープンし、2021年に「ル・パルフェ 馬車道」という店名に変わりました。
開業時はバーだったことから、店内中央はバーカウンター席となっています。窓際のテーブル席からは馬車道の街路樹が見渡せます。席数が少ないため、来店前に予約しておくことをおすすめします。
メニューは、通年提供している定番パフェと、旬のフルーツを使う期間限定のパフェが、常時7~8種類ほど用意されています。
筆者は定番メニューのマスクメロンのパフェを食べました。いろいろな形にカットされたマスクメロンの間に、バニラアイス、北海道・根釧地区産の生クリーム、自家製メロンソルベ、マスカルポーネクリーム、シャンパンジュレ(アルコール含む)が層になっています。
筆者はアルコールが苦手なのでシャンパンジュレの代わりにメロンを増量してもらいました。
素材同士のおいしさをミックスして楽しめるよう、「縦掘り」で食べるのがおすすめです。
住所:横浜市中区住吉町5-57 馬車道会館ビル2階
営業時間:火~木曜 13:00~21:00(L.O.20:30)、金・土曜 13:00~22:00(L.O.21:30)、日曜・祝日 13:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:月・隔週火曜
餃子と〆の店 Nood e(ヌード)<横浜駅>

ニュウマン横浜店8階にある、町中華をイメージした「餃子と〆の店 Nood e(ヌード)」。のれんがかかったカウンターでは餃子やラーメンなどを楽しめるのですが、その奥に〆のパフェを提供する喫茶店風スペースが隠されています。中華メニューを食べずとも、パフェだけをここでいただくこともできます。
パフェメニューは3種類用意されており、季節によって内容が変わります。筆者が食べたのは、チェリーとキウイとバナナのトライフルパフェ。なんと、12種類の素材で構成されています。「〆」パフェということで、サワークリームやパンナコッタなど軽めの食感です。
半分くらい食べたところで、添えてある「バラと胡瓜のシロップ」で味変を。キュウリのシロップということでちょっと驚きましたが、メロンのような味わいでした。
住所:横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMan横浜8階
営業時間:日~木曜 11:00~22:00(L.O.21:00)、金・土曜・祝前日 11:00~22:30(L.O.21:30)
定休日:なし ※施設に準ずる
えの木ていスイーツスタンド<元町>

老舗カフェ「えの木てい」が手掛ける新店舗が2022年4月に元町河岸通りにオープン。四角いカップに入ったシフォンケーキや薔薇のソフトクリーム、お酒の入ったシェイクなど、手軽に持ち歩きできる商品をテイクアウト/イートインで楽しめます。
オリジナルスイーツ・横濱ローズパフェはイートイン限定。横浜市の花・バラをテーマとし、バラのソフトクリームや花びらが食べられる食用のバラをあしらっています。カカオの香りとフランボワーズソースの酸味がアクセントに。
住所:横浜市中区元町2-87-9 KOYO元町ビル1階-A
営業時間:11:00~19:00(L.O.18:30)
定休日:なし ※年末年始除く
純喫茶モデル<石川町>

昭和40年代に創業した「純喫茶モデル」。正真正銘、昭和レトロなインテリアやメニューが若い方にも人気となっています。
創業時からのパフェグラスを使用しているというチョコレートパフェは、アイスクリーム、生クリーム、季節のフルーツの上にチョコレートソースがかかる、王道のスタイル。メロンフロート(=クリームソーダ)とともにどうぞ。
住所:横浜市中区吉浜町1-7
営業時間:10:30~15:00ごろ
定休日:水曜
ホテルニューグランド<山下エリア>

1927年創業で横浜を代表するクラシックホテル「ホテルニューグランド」。本館1階のコーヒーハウス「ザ・カフェ」では、ナポリタンやドリア、プリン ア ラ モードといったホテル発祥メニューを提供しています。
2022年6月に発売となった、プリン・ア・ラ・モード パフェは、伝統のプリン ア ラ モードを縦に盛り付けて、令和の時代にふさわしいパフェスタイルとして進化したスイーツ。
ホテル特製カスタードプリンの周りに、アローカットのリンゴ、チョコレートチュイール、プルーン、チェリー、生クリームを飾り付け、その下にはクレープ生地を薄くのばして焼き上げて砕いたフィヤンティーヌを敷きつめています。
さらにその下には、ホテルメイドのアイスクリーム、フルーツ、生クリームが層になっており、底にはプリンにかかっているカラメルソースが再登場。ホテル伝統の「プリン・ア・ラ・モード」の余韻に浸れる仕掛けとなっています。
住所:横浜市中区山下町10
営業時間:10:00~21:30(L.O. 21:00)
定休日:なし
ローズホテル横浜「ブラスリー ミリーラ・フォーレ」<横浜中華街>

横浜中華街にあるローズホテル横浜「ブラスリー ミリーラ・フォーレ」。チョコレートトラコンをあしらった名物・トラコンハフェは、季節ごとに内容が変わるので、何度訪れても楽しめます。
7月、8月はマンゴー、ライチ、パイナップルなど南国のフルーツをふんだんに使用した、トロピカルドラゴンパフェが登場。香ばしいココナッツのメレンゲや、パイナップルのソテー、ほろ苦いカラメル風味のクリームなど、食べ進むほどに変化していく味わいが楽しめます。
レギュラーサイズのほか、小さめのグラスサイズも用意されているので、横浜中華街での食事の後でも大丈夫。
住所:横浜市中区山下町77 ローズホテル 横浜1階
営業時間:日~水曜・祝 7:00~18:00(L.O.17:00)、木曜 7:00~21:00(L.O.20:00)、 金・土曜 7:00~22:00(L.O.21:00)※ドラゴンパフェの提供は10:00~
定休日:なし
バニラビーンズ みなとみらい本店<みなとみらい>

横浜発のチョコレートブランド「バニラビーンズ」。万国橋近くのみなとみらい本店では、「カカオを味わい尽くす」がコンセプトの濃厚なVANILLABEANS Parfait(バニラビーンズ パルフェ)が楽しめます。
濃厚なチョコレートアイスとガトーショコラ、パルプ(=カカオの果肉)を使ったさっぱりとしたムース、カリッとした食感のカカオニブなど、チョコレートの魅力がぎゅっと詰まっています。ボリューム満点なので、2人でシェアしてもOK。
住所:横浜市中区海岸通5-25-2 シャレール海岸通1階
営業時間:11:00~19:00(カフェL.O.18:00)
定休日:水曜
バニラビーンズ ザ ロースタリー<みなとみらい>

バニラビーンズ みなとみらい本店からほど近い、横浜ハンマーヘッド内にある「バニラビーンズ ザ ロースタリー」では、みなとみらいのロケーションにインスピレーションを受けたVANILLABEANS Parfait -The Roastery-を1日5食限定で販売(14:00以降)。
チョコレートと相性抜群のオレンジやナッツアイスを組み合わせ、ドライオレンジをあしらってサンセットをイメージした大人のパフェです。
住所:横浜市中区新港2-14-1 横浜ハンマーヘッド2階
営業時間:11:00~20:00(カフェL.O.18:00)
定休日:横浜ハンマーヘッドに準ずる
Kurumicco Factory The Cafe<みなとみらい>

クラフトマンが鎌倉銘菓「クルミッ子」をつくる様子をガラス越しに見学できる「Kurumicco Factory」。併設のカフェでは、クルミッ子の味わいを再構築したスイーツメニューを提供しています。
The Factory’s クルミッ子パフェは、コーヒージュレ、チョコレートムースの上にローストしたクルミとサブレのパウダーを散らし、塩キャラメルとミルクのアイス、そしてクルミッ子をトッピング! 上から食べ進めるとまさに「クルミッ子」の味わいです。テイクアウトもできるので、ハンマーヘッドパークで海を見ながら食べても。
住所:横浜市中区新港2-14-1 横浜ハンマーヘッド2階
営業時間:11:00~20:00(L.O.19:00)
※工場見学11:00~18:00、Kurumicco Factory The Shop 平日11:00~20:00 土日祝:10:00~20:00
定休日:横浜ハンマーヘッドに準ずる
執筆者:田辺 紫(横浜ガイド)