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7年間で1800万円ためた共働き主婦、子ども3人育てながらどうやって | ビューティーガール

時刻(time):2022-07-07 08:15源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
約2億5千万円~3億円超。この金額、何だかわかりますか。一世帯あたりが一生生活するのにかかるお金を、ざっくり計算した結果です(荒堀辰幸(FP)調査)。具体的に提示されると、ちょっとびっくりしますよね。 写真はイメージです。(以下同じ) でも大丈夫、『 貯金0円からはじめる一生お金に困らないための生活 』(荒堀辰幸(FP)監修/KADOKAWA)が、人生100年時代

 約2億5千万円~3億円超。この金額、何だかわかりますか。一世帯あたりが一生生活するのにかかるお金を、ざっくり計算した結果です(荒堀辰幸(FP)調査)。具体的に提示されると、ちょっとびっくりしますよね。

7年間で1800万円ためた共働き主婦、子ども3人育てながらどうやって

写真はイメージです。(以下同じ)

 でも大丈夫、『貯金0円からはじめる一生お金に困らないための生活』(荒堀辰幸(FP)監修/KADOKAWA)が、人生100年時代のマネープランをおしえてくれます。著者のゆきこさんは「ズボラ+共働き+子ども3人」という環境にいながら、7年間で1800万円ためたという強者。「現在進行中のプロセス」をちょっと覗いてみませんか。

お金を見える化してみよう


 本書によると、会社員の一生の稼ぎ=生涯年収が一世帯あたり2億7千万円(FP調査)。こちらもざっくりした計算ですが、数字に換算してみるとイメージが定まってきませんか。この調子で、まず毎月の家計を見直してみましょう。参考までに、本書が示した項目がこちらです。

お金を見える化してみよう
・月収(手取り)夫/妻
・児童手当/月
・年間ボーナス(手取り)夫/妻
・世帯年収(手取り)
・月貯蓄額
・年貯蓄額

 次に、スマホ代などの固定費をチェックしましょう。これがなかなか面倒くさいのですが、「固定費は1回見直すだけで節約効果が続く」と本書。ちなみに、ゆきこさんが固定費を見直した結果がこちらです。

・スマホ代……月2万1000円→5000円(楽天モバイルに乗り換え)
・サブスク代……年2万円→4900円(動画サイト、航空会社の会員サイト、Amazonプライムのダブリ加入を解約)
・保険料……年間80万円→6万円(ドル建て積立利率変動型収支保険の支払いをストップ。死亡保証は勤務先の掛け捨ての団体保険に加入してカバー)

 いかがですか。ほんのひと手間で、月に数万円は貯蓄に回せるのです。次に食費などの変動費ですが、元来ズボラなゆきこさん、家計簿の費目は「食費・日用品費・車費・子ども費・特別費(冠婚葬祭費、交際費など)」計5つだけ。ルールのゆるさも重要ですよね。






ムダをはぶく、ちょっとしたコツ


 給料日前はいつも金欠、いつのまにかお金がない、といった悩みはよくあります。私もそうですが、何がムダなのかを自覚していないと思うのです。そこで本書から、今すぐできるムダの発見方法をピックアップします。

ムダをはぶく、ちょっとしたコツ
・まとめ買いした物と残った物を撮影してムダ買いを見つけ出す
 週に1度、効率よく食材をまとめ買いしても、ついつい冷蔵庫に何があるか忘れてしまいます。私事で恐縮ですが、夫と私で同じ食材を追加で買ってしまい、処理に困ることも。しかし画像を撮っておけば一目瞭然。翌週に買うべきものも見えてきます。

・カレンダーに捨てた物の値段をメモして物欲をなだめる
「貯金はないけど物は多い」という家だったというゆきこさん。物が多いのは買ったものが多いから、というわけで使わないものを処分したそうです。そのさい、捨てた物の値段をカレンダーに記入。ここにも金額の見える化を採用。数字で突きつけられるのは、かなりの荒療治ですが、確実にムダは減りそう。

・買いたい物を自分の時給で換算してみる
欲しい物がある時に、「買いたい物を手に入れるためには何時間働く必要がある?」と自問自答してみます。すると冷静になって、衝動買いやムダ買いの歯止めになるそうです。

 いずれも買い物好きの人にとっては厳しいかもしれませんが、一度やってみる価値はありそうです。








ゲーム感覚でチャレンジすれば続けやすい


 理屈はわかるけど習慣化するのは大変そう、と挫折しそうになったあなた。もちろん、ゆきこさんも「つまずくたびに何度でも見なおしてきた」と言います。ゆきこさん流、チャレンジ精神を保つ方法を紹介します。

お気に入りの家計簿グッズが続くヒケツ
・お気に入りの家計簿グッズが続くヒケツ
 市販されている家計簿は便利ですが、費目が多いと尻込みしてしまうもの。それよりも、お気に入りのノートでメモ書き程度からはじめるほうが、プレッシャーもなく気軽にできそうですね。

・月1総貯蓄チェックで貯めるモチベーションを上げる
毎月、給料日前にその月の家計を〆て、残し貯め分を含めて、今月貯蓄できた金額を確認します」と本書。この場合、複数の金融サービスを一元管理できる家計簿アプリが便利なのだとか。収支だけではなく貯蓄額も数字に換算されると、苦労が一気によろこびに昇華。苦労もよろこびも、実感することが大事なんですね。

・ココロが乱れるとストレス買いで家計が狂う
 キツキツに節約や自制をしてしまうと、たまるのはお金ではなくストレス。ここは未然に防ぐのが得策です。「便利家電を取り入れる=手放せる家事は手放す」「布団の中にスマホを持ち込まない=自慢のようなSNSでココロがザワッとするのをなくす」など、自分のイライラポイントを知って、あらかじめ回避しておきましょう。






お金の管理とは自己管理と同じ


お金の管理とは自己管理と同じ
 生きているかぎり、お金との縁は切れません。自分や家族が心身ともに豊かに暮らすために、月ごとに振り返り把握していくのは大事です。お金の管理は自己管理。常にアップデートしつつ、本書とともにプロセスを楽しみましょう。

<文/森美樹>
森美樹
1970年生まれ。少女小説を7冊刊行したのち休筆。2013年、「朝凪」(改題「まばたきがスイッチ」)で第12回「R-18文学賞」読者賞受賞。同作を含む『主婦病』(新潮社)、『母親病』(新潮社)、『神様たち』(光文社)を上梓。Twitter:@morimikixxx




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