美容室ではふんわり可愛くセットされていたのに、家に帰って髪を洗った翌朝には頭が爆発しちゃってる…。
そんな経験は誰にでもありますよね。また髪が朝起きたらペッタンコになってしまっている、という人もいるでしょう。特にショートヘアや伸ばしかけの場合、寝ぐせもつきやすくて厄介なもの。
そこで今回は寝ぐせをなおして「ふんわり感」を回復させる裏ワザをご紹介します。
■夜寝る前に出来ること
夜シャンプーした後に髪を乾かしますよね。この時、根元は完全に乾かしつつ、全体は6割くらい乾いたところでストップします。
そして、髪の根元は避けつつ、髪の毛全体にムースを揉み込みましょう。
「せっかく髪を洗ったのに」という気がしますが、ここでムースを仕込んで置くことで翌朝の仕上がりが違いますよ。
全体にムースを揉み込んだら、残りも乾かしていきましょう。この時、外出用のスタイリングではないので、かっちりとセットする必要はなく、ただざっくり乾かして下さいね。
完全に乾かすことがポイントです。ドライヤーは頭頂部からアゴに向かう方向で、上から斜め下に風が当たるようにしましょう。
斜めにひっぱりながら温風を当てると翌朝、扱いやすい髪になっていますよ。
■寝る時に出来ること
寝る時、寝ぐせがつかないようにするため、ナイトキャップやニット帽を被ったまま寝る人もいますよね。
しかしそれでは何だか不自然にペッタンコになってしまいませんか?せっかくふんわり感を出したいのに、根元からペッタンコになってしまうのは避けたいもの。
そもそもなぜ寝ぐせがついてしまうかというと、寝ている間に髪が動いてしまうことが原因。つまり、髪を動かさないことがポイントです。
確かに熟睡した日は髪がまとまっている気がしますもんね。
そこでおすすめなのは、髪を固定させるために、低反発の枕を使うこと。頭が固定されやすいので、髪も動きにくくなります。
またビニール袋に枕を入れて、寝るのも寝ぐせ防止に役立ちます。
この方法は確かに寝ぐせを防止することが出来ますが、髪のキューティクルが傷む原因にもなりますので、毎晩は避けたほうが良いでしょう。
■朝おきてから出来ること
朝は髪の寝ぐせの状態によって整え方が変わってきます。
・髪が広がっている場合
朝おきたら、爆発してしまった場合、蒸しタオルが効果的です。まずは蒸しタオルを頭にのせます。
その後、寝ぐせがひどい部分の髪の根元、頭皮を濡らすように蒸しタオルで揉みましょう。
その後手ぐしでさっと整え、ドライヤーで乾かせば完成です。
・髪のボリュームがなくなりぺったりしている場合
朝、髪が根元からペッタンコになってしまっている場合には、ベビーパウダーを使いましょう。
ベビーパウダーを少量手にとり、頭皮に馴染ませます。揉み込むように地肌をマッサージしたら、丁寧にブラッシングしていきます。
この時、ボリュームを出したい部分を立ち上げるようにブラッシングすると◎。
いかがでしたか。
毎日、寝ぐせのセットに時間も手間もかかって大変、という方も多かったのではないでしょうか。
これらの方法で気になる寝ぐせを治して「ふんわり感」のある可愛いセットをして下さいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

