beautygirl6月号誌上で披露した「セクシーゆずる」(ヘアメイク by 河北裕介氏)姿で、改めてそのイケメンぶりを印象付けたアインシュタインの河井ゆずるさん。毎晩の酒盛りに夜更かしは当たり前、という不規則な生活を送りながらも、毛穴レスな美貌を保つ秘訣は?
■河井ゆずるさんが40歳を機に「やめた」ことは?
「ほんの少しだけ夜更かしを自粛するように」
男前芸人として名高い河井ゆずるさんは、今年42歳。振り返ってみると、20代からほぼ変わらない生活を送っていると言いますが、それでも40代に入ると肌が乾燥しやすくなったり、疲れから猛烈な睡魔に襲われるようになってきたそう。
「基本、自分的には以前と変わらないペースで過ごしているつもりなんですが、それでもここ数年、寝る時間はほんの少しだけ早くなってきたかも。僕の目が冴えだすのは夕方5時くらいから。仕事が終わったら芸人仲間と飲みに行き、帰宅してからも動画を観たり、映画を観たり……寝なきゃと思いつつ、ついつい夜更かししちゃうんですよね。そんなこんなで以前は朝の5〜6時に寝て、朝8〜9時には起きて仕事に行く生活をしていたんですけど、体質的に全くショートスリーパーではないので、毎朝後悔(笑)。当然、昼間もめっちゃくちゃ眠たくて、こりゃいかんと。最近はさすがに3〜4時くらいには寝るようになりましたね。もうちょっと寝たほうがいいとは思うんですけど(笑)」
■河井ゆずるさんが40歳を機に「始めた」ことは?
「一番気をつけているのは食の質。特に納豆は欠かせません」
毎晩お酒を嗜み、生活時間は不規則で、運動はゼロ。太りやすい条件が揃った生活をしていながら、スレンダーで絵になる体型をキープしている河井さん。そこには、なるべく質のいい食事を、そのとき必要な分だけ摂るという、栄養に気を遣った自己調整術があるよう。
「体質的に太りやすいので、昔から食事の質と内容を調節して体重を管理するようにしています。自炊もよくしますね。お酒をほぼ毎日飲むので、血液をサラサラにしてくれる納豆は欠かせません。たんぱく質は、肉ではなく、基本納豆と魚で。野菜はまとめ買いしたときに洗ってカットしておき、ささっとサラダにして食べることが多いかな。キムチやもずくなどもよく摂りますね。若い頃に過労で倒れた経験があるので、とにかく体は大切にしようと。人間、健康でさえいれば何でもできる、という気持ちがベースにあるんです。だから、太っている後輩芸人に会うと、『やせな死ぬぞ!』と脅してしまいますね。こっちで勝手に期限を決めて、それまでにやせてなかったら思いっきりビンタです(笑)」
「キレイなおっさんでいたいから、マメに保湿してます」
年齢を重ねるごとに一番気になっているのは、肌の乾燥だという河井さん。スキンケアに使うアイテムも、年齢を重ねるにつれ、相応にグレードアップさせているそう。
「昔は美容に対する意識は全く高くなくて、むしろ無頓着な方でした。お風呂上がりに肌がつっぱらないよう、薬局で買った化粧水を振りかけるくらいで。でも、段々と乾燥から来るヒリつきを感じるようになって、朝晩ケアをするように。ここ2年、マストで取り入れているのが、メイクさんに教えていただいたヒト幹細胞の美容液です。肌の奥まで潤って、カサつきにくくなった気がしますね。ぬるま湯洗顔のあとにその美容液をまず浸透させたら、ラ ロッシュ ポゼの化粧水、乳液、クリームで保湿&フタを。撮影前や、あまりにむくみがひどいときは、ドクターアリーヴォ ゼウスⅡという美顔器のケアもプラスします。乾燥はシワやたるみの原因。汚いおっちゃんにならないよう、少しずつ肌に手をかけるようにしています」
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ラ ロッシュ ポゼ
エファクラ モイスチャー バランス ローション
200mL ¥3300
ニキビなどのトラブルを防ぎながら、しっかりと潤いを与え、なめらかに整えてくれる薬用化粧水。ほどよいしっとり感で、メンズにもファン多数。
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ラ ロッシュ ポゼ
トレリアン センシティブ リッチ
40mL ¥4400
敏感肌にも使える、やさしい保湿クリーム。水分の蒸発をガードし、カサつき知らずのもっちりやわらかな質感に導いてくれます。
「美容液を導入として塗った後に、化粧水を手の平で押さえるようにしてやさしくパッティング。時間があるときはシートパックにしみ込ませて使うこともあります。基本はこのシリーズをライン使いし、その日の肌の調子によってほかのアイテムに置き換えることも」
「30代までは見向きもしなかった日焼け止めが必須に!」
&be UV プライマー
SPF50+ PA++++
36g ¥2750
高い紫外線カット効果を持ちながら、伸びがよく、保湿も同時にできるところが人気。パール入りで、肌を美しくつややかに演出してくれます。石けんとお湯でオフ可。
男性だと忘れてしまいがちなUVケアも、40代になってからはしっかりと。肌は明るめな印象の河井さんですが、意外にも焼けると黒くなるタイプ。それがシミとして残るようになり、慌てて紫外線対策に取り組むようになったのだとか。
「30代までは日焼け止めを日常的に使うなんて考えもしなかったんですが、やっぱり最近ちらちらとシミが出てきたなぁと。これ以上その数を増やさないためにも、特にロケのときは日焼け止めを必ず塗るようにしています。使っているのは、ヘア&メイクの河北さんに教えていただいた&be(アンドビー)のもの。ほんのり色が付いた下地なので、肌の色の補正や、薄いシミを隠してくれるところが気に入っています。まだテレビの収録以外ではファンデーションをガッツリ塗ったり、コンシーラーを使ったりはしないですけど、いずれはプライベートで使うようになることもあるかもしれませんね」