おいしいドーナツを探している、すべての方へ。
ドーナツが再び人気ですね。今回の注目されているのは、イースト菌を用いて発酵させて膨らませた生地を揚げて、中にクリームやジャム、あんこなどを入れたイーストドーナツ。都内を歩いていると、ドーナツ専門店に並ぶ行列をよく見かけます。
このブームを見ていると、行列に並ぶのは抵抗があったとしても、流行の影響を受けて無性に食べたくなったりするものです(筆者もそのタイプです)。そんなとき、行列に並ぶ必要もなく、お財布を気にすることもなく買えてしまう名品ドーナツに出会ってしまいました。その場所は、ローソンストア100。
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そこで今回は、ローソンストア100で発売されているドーナツ2種をご紹介。2個で108円とは到底思えないハイクオリティなドーナツを実食レポートしてみたいと思います。
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ローソンストア100のスイーツ偏差値は、もともと高い
ローソンストア100のスイーツコーナーに行くと、108~130円で購入できるチルドスイーツがずらりと並んでいて、そのコスパに驚かされます。
実際に食べてみると、これまでの常識を疑うほど安くて美味。低価格でありながらもシンプルでおいしいスイーツを提供するローソンストア100のスイーツ開発力・提案力には、目を見張るものがあります。
その延長として期待したのが、今回のドーナツ。実はパンコーナーにもユニークな菓子パンや焼き菓子が並んでいて、その中でドーナツは安定感のある輝きを放っていました。
もっちドーナツは山崎製パンとの共同開発
その商品がこちら。もっちドーナツつぶあん、もっちドーナツクリーム。
山崎製パンとローソンストア100の共同開発品で、それぞれ2個入り。価格はいずれも108円(税込)です。お安い!
それではさっそく中身をチェックしていくことにしましょう。
生地の食感が、あんことクリームでは違った!
ドーナツを袋から出してみると、感じとしては他でよく見るドーナツとは大差がなく、いわば教科書的なイーストドーナツの存在感。どれほどの味なのかは、食べてみないとわかりません。さあ、パンナイフで真ん中を切って中身をチェックしていきましょう。
中のクリームやあんこの量は、想像していたよりも控えめです。
もしかすると中身たっぷりを期待している人にはややがっかりされる可能性もありますが、食べてみて感じたのは、このドーナツの良さは「生地」にあるということ。
もっちりした食べ心地は値段を疑うクオリティ
パッケージに「もっち」とあるように、なんとも優しくもっちりした食べ心地は、値段を疑うクオリティです。これは大手パンメーカーであるヤマザキならではの実力によるものでしょう。
そして感動したのは、作り立てではないにも関わらずフレッシュ感が保たれている点。このまま食べて、作り立てのようなふっくらしっとりもっちり感を味わうことができるのです。
そして食べてみるとわかるのですが、生地を食べた時に感じる食感がクリームとつぶあんでは異なります。クリームのほうはややしっとりもっちり度が強く、つぶあんのほうはふっくらふんわりとしていて、この違いを楽しむのも醍醐味でしょう。
話題のお店でドーナツをゲットするのも楽しくていいですが、堅実な路線としてローソンストア100のドーナツを選ぶのも賢い選択肢だと確信したのでした。さあ、気になる人は要チェックです!
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<文・撮影/食文化研究家 スギアカツキ>
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。ビューティーガール連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
(エディタ(Editor):dutyadmin)





