2022年5月31日にキャンメイクの新作「アイバックコンシーラー」が数量限定で発売されました。いつものメイクにアイバックコンシーラーをプラスするだけで、生まれつきのような立体感のある涙袋をつくれると話題です。
実際にアイバックコンシーラーを使って涙袋メイクにチャレンジ!本当に涙袋をつくれるのか、目元の悩みが気になる30~40代も使いこなせるのか検証しました。
キャンメイクの新作・限定コスメが話題!
キャンメイクの「アイバッグコンシーラー」(税込715円)は、パーソナルカラーにあわせて選べる2色展開です。
・01 イエローベージュ:黄み寄りの明るいベージュ
・02 ピンクベージュ:ピンク寄りの明るいベージュ
わたしはイエローベースで肌色も黄み寄りなので、01 イエローベージュを選びました。肌トーンにあわせて選ぶだけではなく、メイクの雰囲気にあわせて選ぶのもありです。
とろけて溶け込む肌なじみのよさ
01 イエローベージュの色味をチェックしてみると、肌色と同化するほどばっちりハマることに驚きました。初めは硬いタッチのように感じましたが、すぐにスルスルとなめらかに。キャンメイクのクリーミータッチライナーと似たようなやわらかさです。
直径約3mmの芯は、涙袋メイクにちょうどいい太さです。目の下にあてて往復させるだけでハイライト効果を期待できます。高密着ながらも、のせた直後であればぼかしやすいテクスチャーが特徴です。
一度繰り出した芯は元に戻せないので、数ミリずつだして使ってください。
【ビフォー・アフター比較】リアル涙袋は本当につくれる?

なめらかな使い心地と肌なじみのよさで期待値が上がっていましたが、ダマが目立ってしまうちょっと残念な仕上がりに……
重ね続けるとダマになりやすいと気づいてからは、ぼかす工程を挟みながら整えてみたものの粗っぽさが目立ちます。
普段人と会話する距離(1~3m)であれば、ナチュラルな涙袋を演出できそうです。しかし近い距離で表情をみられるとマスクをしている分、目元が注目されがちなので、目の下のボソボソした状態が気になるかもしれません。
“なにかつけてる感”がある

ダマになる原因はスキンケアや日焼け止めの油分かもしれないと思い、パウダーでサラサラにしてからアイバックコンシーラーを使ってみることに。結果はスキンケア後に使ったときとあまり変わらず、“なにかつけてる感”が否めない仕上がりです。
人と距離を保つことを前提に使うのであればよさそうと思いましたが、小じわが目立ってしまうのも気になるポイント。汗や皮脂に強いウォータープルーフで密着力が高いという魅力があるものの、デメリットをカバーしきれないのが正直なところです。
実際に使ってみると、キャンメイクのアイバックコンシーラーは目元悩みが少ない10~20代前半向けのコスメだと感じました。
「涙袋メイクで立体感のある目元に仕上げたいけど、目元の悩みも気になる」という方は、ハイライトを足すよりも影を足すメイクがおすすめ。薄膜のコンシーラーで目周りのくすみを整えたあと、二重用アイライナーで影を足してみてください。
<文/やむ>
やむ
コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定)/ 秘書検定準1級 / 温泉ソムリエの資格保有。フリーライター。温泉旅行が趣味。気がつくとデパコスカウンターにいるほどコスメ好き。Instagram:@yam_kimama
(エディタ(Editor):dutyadmin)


