コストコの買い物にハマっている主婦、越 塔子です。
コストコの人気商品に「オキシクリーン」があります。オキシクリーンは酸素の力で汚れを分解する、粉タイプの漂白剤。衣類、布製品、台所まわり、水まわり、食器、家具など、家中の汚れ落としに使えて、SNSなどでも数年前から話題の商品です。
オキシクリーンはドラッグストアでも購入できますが、コストコで売られているアメリカ版のオシキクリーンには界面活性剤が入っているため、洗浄力がより強力なので根強い人気があるのです。
オキシクリーンのウェットシートとは
そんなオキシクリーンにウェットシートがあるのをご存知ですか?
オキシクリーンの車内用ウェットシートです。洗剤のオキシクリーンと同じ成分が入っているわけではないのですが、オキシクリーンと名が付いているだけあって、強力に汚れを落としてくれます。
車内用とありますが、じつは家の中のさまざまな掃除にも使えます。プラスチック、ゴム、ガラス、ビニール、レザー、布地などいろんな物を拭くことができるんです。
通常のウェットシートと同様に、フタを開けてウェットシートを取り出して使います。

注意点としては、ウェットシートの切れ目部分ががちょっと切りにくいです。また、ウェットシートに洗剤が付いているため、使用時には手袋をつけたほうが安心です。
シートは表と裏で使い分けられる
ウェットシートのサイズは30×24cmと大ぶりです。窓や鏡など大きなものを拭くのにも適しています。

ウェットシートは表と裏で仕様が異なります。
青いスクラブ繊維が織り込まれたザラザラした面は、スクラブの力で汚れをしっかりふき取ることができます。
裏面は滑らかな繊維の面で、対象物の表面に負担をかけず、きれいにふき取ることができます。傷がつきやすいものを拭く場合は、こちらの面で拭いたほうが良さそうです。
鏡がきれいに!
オシキクリーンのウェットシートで鏡を拭いてみました。洗剤入りシートなので、拭き掃除していると鏡に洗剤の泡がつきます。
ウェットシートで拭き掃除後は、乾拭きをすることで鏡がきれいになります。
気になっていた壁のシミで試してみると…
具体的にどのくらい汚れが落ちるのか、2~3ヶ月前から気になっていた家のの壁についたシミ(食べ物系の汁による)で検証してみました。雑巾で水拭きしただけでは汚れが落ちず、困っていました。
オシキクリーンのウェットシートを使って、汚れをゴシゴシこすっていきます。
だいぶ、汚れがきれいに落ちました。壁紙の素材などによってはダメージを与えてしまう可能性があるので、心配な人はまずは目立たないところで試してみてくださいね。
時間が経ったシミだったので完全には消えませんでしたが、たいぶ薄くなっているのがわかります。

衣類のシミにも使えた!
続いて、衣類でも試してみました。シミのある衣類は、洗剤のオキシクリーンを漬け置きすることで、汚れが落ちやすくなります。しかし、漬け置きするのはちょっと面倒臭いですよね……。
そんな時はオキシクリーンのウェットシートが役立ちます!
頑固な食べこぼしシミ(たしかソース)がついた衣類。2~3日前についてしまい、洗濯機にオキシクリーンを入れて洗っても落ちなかった汚れです……。

オキシクリーンのウェットシートでシミをポンポンと落とします。生地をいためてしまうので、摩擦をかけすぎないよう気をつけましょう。だいぶシミが薄くなってきたと感じたら、洗濯機で洗います。
洗濯後の衣類です。かなり薄くなりました。完全にシミが消えたわけではないですが、だいぶ薄くなっています。

今回はシミができてしばらく経ってから処置したので、シミができてすぐにウェットシートで汚れを拭きとって洗濯すれば、もっときれいに落ちるかもしれません。
生地をいためたくないシルクなど高級衣類にはオススメできません。Tシャツなど、シミができてもクリーニングに出すのはもったいないと感じるカジュアル衣類の汚れ取りに向いています。
本来は車用のウェットシートなので、ハンドルやシート、窓など車内掃除全般に適していますが、家庭でもいろんな掃除に使える優れものです。
<文・写真/越 塔子>
(エディタ(Editor):dutyadmin)







