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かわいい!猫の顔がムギューと挟まった額縁、羊毛フェルトで作っちゃった « ビューティー

時刻(time):2022-06-03 08:04源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
今にも額縁から飛び出てきそうな猫。トリックアートのようなこの作品は羊毛フェルトで作られており、壁に飾ればなんとも愛くるしい世界が広がります。 【画像をすべて見る】⇒ 画像をタップすると次の画像が見られます ひげ袋のムニュムニュ感もたまらなく可愛すぎる~!ということで、この作品を作っている羊毛フェルト作家のふじたさとみさん(Instagram: @satosa
 今にも額縁から飛び出てきそうな猫。トリックアートのようなこの作品は羊毛フェルトで作られており、壁に飾ればなんとも愛くるしい世界が広がります。

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猫フレーム
 ひげ袋のムニュムニュ感もたまらなく可愛すぎる~!ということで、この作品を作っている羊毛フェルト作家のふじたさとみさん(Instagram:@satosatoyoumouclub)にお話を聞いてみました。

羊毛フェルト歴16年の達人


――作品はいつから作られているのですか?

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羊毛フェルト歴16年の達人
ふじたさとみさん(以下、ふじた)「16年前から羊毛フェルトで動物の作品を作っています。羊毛フェルトの作品を作っていく中で、手芸メーカーさんに声をかけていただき、羊毛フェルトの本やキットを出したり、スクールの講師などの活動もしています。額縁から飛び出す猫の作品を作り始めたのは5年前からです」








制作のきっかけは2匹の保護猫との出会い


――額縁から飛び出す猫をモチーフに、作品を作られたきっかけはあるのですか?

制作のきっかけは2匹の保護猫との出会い

ふじたさん宅の猫。シャム猫のルナと、茶トラのレオ

ふじた「7年前に猫の保護活動をしている猫カフェから、保護猫を2匹譲渡してもらい飼い始めたのがきっかけです。レオとルナという兄妹なのですが、その子たちをモデルに猫の作品を作ってみようと思いました。自宅に額縁があったので、猫を作ってそこに入れることにしたんです。額縁に羊毛フェルトで作った作品を入れることは、一般的にもよくある手法です」

――レオちゃんとルナちゃんがきっかけだったんですね。

耳を作るのが大変
ふじた「はい。ただ、羊毛フェルトで猫を作る時は、耳を作る作業がけっこう大変なんです。それで耳を省略して猫のドアップを額縁に入れてみたらどうなるかな、と思い試してみたら思いの外可愛くて…。周囲の反響もとてもよかったので、この構図で作品を作ることにしました」






ムチムチ感を追求するうち毛量が2倍に


――無理矢理額縁から出てこようとするムニュムニュ感がかわいいです。

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ムチムチ感を追求するうち毛量が2倍に
ふじた「猫って穴とかちょっとしたスキマに顔をぎゅーって入れるのが好きですよね。そのおさえつけている感じを出せればと思いながら作品を作っています。購入してくださるお客様は猫を飼っている方が多いのですが、『猫ってよくこの行動しますよね』『穴に無理やり顔を入れた時のムチムチ感がたまらないです』と猫のあるある行動に共感いただく声も多いです。『ムチムチ感がいい』というお客様の声にこたえて、より顔のムチムチ感を出していくうちに、初期の作品に比べて使う羊毛の量が2倍近く増えました」








作品の猫にモデルはいる?


――それぞれの作品のモデルになっている猫ちゃんはいるのですか?

作品の猫にモデルはいる?
ふじた「いろんな模様・種類の猫を作りたいので、特定のモデルはいません。その時その時で自分が作りたい猫の模様をネットで画像検索したりして自由に作っています。飼っているうちの猫は動くので、なかなかモデルにはなりません」






各地のイベントで直接販売


――額縁から飛び出る猫はどこで購入できるのでしょうか。

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各地のイベントで直接販売
ふじた「年に3・4回ほど各地のイベントで販売しています。私自身直接販売にこだわりがあって、ネット販売などはしていないんです。販売会には大量の作品を持っていくので、買いに来てくださったお客様が直接猫の顔を見て『うちの子に似ている』『この子にピンときた』というように選んでくださるのが嬉しいです。購入してくださるお客様と直接お話するのもとても楽しいです」








直接見て選んでほしい


――とはいえ、『ネットで買いたい』『うちの猫の作品を作ってください』という声は多いのではないでしょうか。

直接見て選んでほしい
ふじた「ありがたいことに、そのような要望はたくさんいただきます。ただ、猫を直接見て選んでくださった方に作品をお渡ししたいという気持ちがやはり強く、ネットでの販売はしていません。また、『うちの猫ちゃんを作ってください』というお声は本当にたくさんいただくのですが、私が見た猫と飼い主さまが毎日見ている猫では見えている顔や表情も違い、似せることが私の技量では難しいという理由でお断りしています。うちの猫に似てないとガッカリさせてしまうのが申し訳ないなと」

――なるほど。

猫フレーム2
ふじた「販売会に来てくださる方限定で、事前にTwitterで飼っている猫の写真をUPしてもらい、似た柄の猫をモチーフに作品を作ることもあります。Twitterで写真を募集することあもるので、写真を投稿して会場で探してみてください!」

猫フレーム3

アンティーク調の猫フレームも!

 販売会に、朝一で訪れて購入するお客様も多いふじたさんの作品。イベントブースにずらりと並ぶ額縁から飛び出す猫の作品は圧巻です。イベント会場に足を運んでお気に入りの猫ちゃんを見つけてみてはいかがでしょうか。

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<取材・文/瀧戸詠未>
ライター/編集者。趣味は食べ歩き・飲み歩き。



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