【今日のにゃんこタイム~○○さん家の猫がかわいすぎる Vol.70】
一度見たら忘れられない個性派にゃんこには、つい惹きつけられてしまうもの。HAKU2757さん(@HAKU2757)宅の愛猫ハクくん(推定12才)も、そのひとりです。
ハクくんは、体に対して、お顔がやや大きめ。そんなところが“かわいい!”と話題になり、多くの猫好きさんのハートを掴んでいます。
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いつのまにか顔がふくよかになった、愛猫ハク
ハクくんは、飼い主さん宅に来ていた、通い猫の子どもです。保護しておうちに迎えた時、顔は普通サイズ。成猫になってからも、よく見かける程度のふっくら具合でした。
まるでハムスターのように、頬に膨らみが出てきたのは、5~6年前のこと。ハクくんは貫禄満点な猫へと変身したのです。

「最初は病気かと思い病院に連れて行きましたが、問題ありませんでした。なので、今では頬にすりすりしたり、もふもふしたりして堪能させてもらっています。大きな顏は個性的で、とてもかわいいです」
甘えん坊で、好物はなんと納豆
どこか迫力がある見た目に反し、ハクくんは面倒見がよく、優しい性格の持ち主。そして、人の言葉が分かっているのでは……?と思うほど知的で、甘えん坊さんです。起床時や帰宅時には、必ず飼い主さんのもとへお迎えに来てくれます。
「座るまでずっと着いて回り、座ったら膝に乗って来てハグするような体勢で、頭をゴツンと顔に当ててくる。ゴロゴロ言いながらふみふみもしてくれるので、癒されます」
ハクくんの好物は、なんと納豆。油断していると強奪されてしまうこともあるため、食べる時には毎回、熱い攻防戦が繰り広げられています。
ビビりで嫉妬深い一面も
そんなハクくんですが、実は意外とビビリさん。物を落とした時だけでなく、小さな音が聞こえた時にもビクッと反応するんだとか。
甘えん坊であるからこそ、嫉妬深い一面もあり、飼い主さんが同居猫を呼んだり、ハクくんが甘えている最中に他の猫が来たりすると、手で押さえることもあります。
「ハクは恥ずかしがり屋さんです。シャッターチャンスだと思ってカメラを構えると、ポーズをやめてしまうので、同じアングルの写真が多くなってしまうんです(笑)」
そう語る飼い主さんは見た目はもちろん、意外なギャップや内面も含め、ハクくんの個性を溺愛しています。
同居猫とイチャラブする和やかな日々
顔が大きな猫は他の猫から恐れられることも少なくありませんが、ハクくんはおうち好きで同居猫ちゃんたちと交流を深め、和やかな日々を過ごしています。

中でも特に、末っ子のプッチくんはハクくんのことが大好き。毛づくろいしてほしくなると、自らハクくんの前に転がり、スキンシップを試みます。

「うちの猫たちは、1つのベッドになぜか3匹一緒に寝ていることが多いんです。みんな入れるようにちょっとずつ詰めて、狭い中、寝ています(笑)」

同居猫が仲良くコスプレ!?
仲良しにゃんこたちは、ときどきみんなでコスプレを楽しむこともあります。過去には、ユニークな帽子を見事に着こなし、ポケモンに変身!

なお、ハクくんは猫風邪の影響で目の周りが荒れやすいので、飼い主さんは目の周りを拭いたり、目薬をさしたりと、日々配慮。目を掻くことが多いため、後ろ足の爪を小まめに切るようにも心がけています。
「それと、ハクはお風呂場の蛇口からお水を飲むのが好きで、よだれや水を垂らしたまま戻って来るので、口元や顎下の割れ目部分をしっかり拭き、ハゲないようにケアしています」
愛情あふれるお世話を受けながら、大好きな同居猫たちと共にマイペースな日常を謳歌するハクくん。もしかしたら、頬袋のようなほっぺには、これまで感じてきた幸せが詰まっているのかもしれません。
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<取材・文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香>
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古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291
(エディタ(Editor):dutyadmin)


