1つ…23票(7.5%)
2~3つ…270票(87.7%)
4~5つ…14票(4.5%)
6つ以上…1票(0.3%)
よく行くスーパーは「2~3つ」という回答が9割弱と、大多数を占めました。スーパーによっても扱っている商品の特徴が違ったり、お買い得の曜日が異なったりもするため、2~3店舗を使い分けて上手に買い物をしているようです。
また、食材宅配の利用経験のある人も56.5%と、半数以上を占めました。スーパーで買うよりも、若干割高な印象もある食材宅配ですが、子育て世代には人気なようです。利用者にその理由を聞いてみると、
・「重いものを運ばなくていい。仕事で疲れた帰りに買い物ってだけで更に疲れる」
・「日々忙しく、スーパーでゆっくり効率的に材料を考える時間がない」
・「子連れであまり買い物に時間がかけられないときや、子どもと遊ぶ時間をなるべく多く作ってあげたいときなど、食材宅配があると便利」
・「平日は仕事帰りに買い物に行くと、おなかを空かせて待っている子どもに早く夕食を作れないため。献立を考えるのが面倒くさいため」
・「時間が有効に使える!買い出しの肉体的疲労が無くなる!」
・「すき間時間で注文できるから助かる」
など、時短を重視した意見が多数。仕事や家事や子育てでとへとへとな彼女たちにとっては、まさしく「Time is money」との思いから、宅配を活用しているようです。週に1回など定期的に利用している人のほか、疲れている時や天気の悪い日など、当日に配達してくれるところを単発で利用する人も見られました。
また、「子連れで行くのは大変なので子どもが小さいうちは利用したほうが得だと思う。配達料などは気になってしまうけれど、子連れで行くと余計なものを買ってしまうこともあるし、ガソリン代等もかかっているはずなので、全体的にみれば得」
という意見も。確かに、子連れだと余計なものを買う危険をはらんでいますよね。それに子連れじゃなくても、実は使わないのものを「安かったから買っちゃった」とついつい買ってしまうこともあるもの。冷静に計画的に購入できる食材宅配は、実はムダ買いを防ぐのにも有効なのかもしれません。
他にも
・「安心安全な食材を利用したいから」
・「子どもの離乳食用の裏ごしした野菜が欲しいので」
・「近所のスーパーでは扱っていないお気に入りの品があるから」
・「便利なキットやお買い得な商品が手に入る」
など、食材宅配ならではの商品に魅力を感じている人も。時短にもなり、ムダ買いも防げ、商品も魅力的とくれば、子育て世代に人気があるのも納得です。
献立に悩んだときの効果的な方法やアイデア
食事作りの中でも、もっとも頭を悩ますのが献立を考えること。手早く作れて、節約もできて、前日とかぶらなくて、栄養バランスもとれてなど、いろいろ考えていると、何を作っていいかわからなくなりますよね。食事を作っている時間よりも、献立を考えている時間のほうが長いんじゃないかと思ってしまいます。多忙な日々を送る子育て世代は、いつ、どのように献立を考えているのでしょう。
食事の献立はいつ立てますか?
食べるその日に考える…127票(41.2%)
食材を買い出しする際に考える…117票(38.0%)
何日分かまとめて考えておく…60票(19.5%)
その他…4票(1.3%)
「食べるその日」「食材買い出しの日」に考えるという人が、それぞれ4割程度で上位を二分する結果となりました。買い出しで安かったものをメインにすえて献立を考えたり、冷蔵庫の余り食材で作れるものを考えたりなど、前もって計画を立てるよりも、その時にある食材で工夫して作る人が多いよう。そんな彼女たちが、献立を考える際に頼りにしているものについても聞いてみました。
献立を考えるときにもっとも頼りになるのはなんですか?
レシピサイト…169票(54.9%)
自分の経験…78票(25.3%)
家族の意見…29票(9.4%)
レシピ本…17票(5.5%)
テレビの料理番組…8票(2.6%)
その他…7票(2.3%)
半数以上の人が「レシピサイト」がもっとも頼りになると回答しています。冷蔵庫の余り食材や、そのときのお買い得商品など、使う食材から検索して献立を立てられる効率性は、まさに子育て世代のニーズに合っているようです。アンケートでは、献立に悩んだときの効果的な方法や工夫についても、フリーコメントで寄せてもらいました。その一部を紹介するので、迷ったときの参考にしてみて。
・「レシピサイトを見て、冷蔵庫に入っている食材に絞って検索します。その中で味がイメージしやすく、作りやすく、家族が好きそうなものを選びます」
・「最もよく使うのはTwitter。『山本ゆり 白身魚』『リュウジ 豚肉』など、好きな料理家の名前と食材を一緒に検索しています」
・「Instagramで料理を乗せている人の献立を見て参考にすることが多いです」
やはり、SNSやレシピサイトで調べるのがもっとも手っ取り早いようでしたが、もっと身近な人の意見を参考にするという人も。
・「まずは家族に食べたいものを聞いてメインを決めてから、その中でバランスを考えて偏らないようにしたり、副菜を決めていきます。最初から考えなくていいし、家族も喜びます」
・「カレンダーに食べたいものを家族に書いておいてもらいます」
・「何が食べたいか人に聞く。聞くだけ。それを作るとは限らないが、何か思いつくこともあるので」
・「友達に前日のメニューを聞く」
・「旬の物やおすすめ食材など、スーパーのポップを見る。旬の物を使った献立にすると、安いし美味しくできると思います」
・「面倒な日用の簡単レシピがいくつかあります。(麻婆豆腐、牛丼、タコライスなど)」
献立が思いつかない時は、SNSにしろ身近な誰かにしろ、自分以外の誰かに決めてもらうのがラクなようですね。