あれも食べちゃダメ、これも食べちゃダメなダイエットにはウンザリしませんか?ならば、食べるものではなく、食べ方重視のダイエット法に変えてみましょう。
美と健康は直結していて、ダイエットは美しく体型を維持することです。それゆえに、ダイエット効果を生む食べ方は、体の健康も維持できなくては意味がありません。そんなことから、無理なくダイエットする方法ですが、少しだけ守りたいルールもあります。でも、とっても簡単なので気楽にご覧くださいね。
◆歯ごたえを加える
食事のときに良く噛むと、消化に役立つ唾液が分泌され、満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防いでくれます。
おまけに、咀嚼できる食品が1品増えるだけでも死亡率が低下するという研究結果まで出ているのですから、噛むということは本当に大切です。
そんなことを踏まえて、何かしら歯ごたえのあるものを好きな料理にプラスすることが効果的です。
但し、食事自体は好きな物をチョイスできるので、プラスする歯ごたえのあるものは、できる限りゴマやナッツほか、食物繊維のあるものを選んでください。
◆一度食べたら箸をおく
好きな物を美味しく頬張ってください。但し、一口食べたら必ず箸を置くというルールだけを守りましょう。
実は、その間に良く噛むという行動が生まれるので、唾液を出して満腹中枢を刺激し、肥満につながる早食いを防止できます。
食べる量も減るので、大好きな物を適量食べて、脳もお腹も満足という幸福感を味わえますよ。
◆ナイフとフォークをつかう
どうやら食事マナーはダイエットにも効果的なようです。例えば、ハンバーグステーキをフォークだけで食べるよりも、ナイフとフォークで食べると噛む回数が増えてダイエットに良好な結果が出るのだとか。
ガツガツ食べられないことと、食べる量をその都度しっかりと目にすることもダイエット成功の要因ですね。
◆食べる前に一杯飲む
大好きな食事をする前に、「豆乳」か、もしくは「トマトジュース」をコップ1杯程度飲みましょう。
「豆乳」に含まれる大豆サポニンは脂肪や糖質の吸収を遅らせる働きがあり、満腹中枢を刺激してくれるので食事量も減らすことができます。また、同じように含まれる大豆ペプチドは、吸収された脂肪の燃焼に役立つとのこと。
一方で「トマトジュース」は、ダイエットを妨げる活性酸素を減少させるリコピンを含み、脂肪燃焼の効果を高める13-oxo-ODAという物質を含んでいます。
また、食物繊維も含んでいるのでダイエット効果が大いに期待できます。いずれも、食前に飲むことで効果が生まれますよ。
◆甘いお菓子は朝食のデザートで
ある実験では、朝食に甘いデザートを加えることで無理なく体重が減ったとのこと。おまけにリバウンドも無かったのだとか。
その理由は、朝に好物の甘いものを食べることで食欲を増進するグレリンというホルモンが減り、昼食以降の食事量が減少したからと考えられています。
また、甘いものを食べられないストレスが無かったため、リバウンドを防いだのだそう。そのようなことから、甘いものが好きな人は朝食のとき食べるようにしましょう。
但し、朝食時以外は甘いデザートを控えるというルールは守りましょうね。
いかがでしたか?
毎食に大好きな物を食べられるんですから、これらの方法ならば無理なくこなせるのではないでしょうか。
但し、この方法を守っても常軌を逸した食事量の摂取はもちろんNGです。大好きなコッテリ食べ物や甘いものはOKですが、食べ方と適量だけは守ってくださいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

