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パンツ丸見えで気絶。大恥の女子高生に、一発逆転のハッピー事件 | ビューティーガール

時刻(time):2022-05-02 08:05源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
すっかり初夏になり、徐々に薄着になる機会が増えましたよね。そうなると気になるのが二の腕のたるみや、ぽっこりお腹…。多様性の時代になり自分の体型を認めたいと思いつつも、ダイエットをしたくなってくる方も多いはず。そこで、女子SPA!が取材してきたダイエットをめぐる悲喜こもごもな体験談から、人気記事の一部を再録します(初公開2018年9月11日、情報は掲

 すっかり初夏になり、徐々に薄着になる機会が増えましたよね。そうなると気になるのが二の腕のたるみや、ぽっこりお腹…。多様性の時代になり自分の体型を認めたいと思いつつも、ダイエットをしたくなってくる方も多いはず。そこで、女子SPA!が取材してきたダイエットをめぐる悲喜こもごもな体験談から、人気記事の一部を再録します(初公開2018年9月11日、情報は掲載当時のものですが、一部加筆修正しています)
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 食べることが大好きで、幼少期から体重は常に平均を大きくオーバー。女子からは好かれるけれど男子からは「デブ!」とからかわれる、典型的なぽっちゃりキャラとして小中学校時代を過ごしてきたという山中菜穂子さん(仮名・38歳・主婦)。

高校

写真はイメージです(以下同じ)

 そんな山中さんがダイエットを決意したのは、高校2年生のとき。

「周りの友達はいつもクラスの男子と楽しそうにはしゃいでるし、合コンしたりもしてるし、彼氏もどんどんでき始めてる。なのに私ときたら、男子からは必要最低限のことしか話しかけられないし、合コンにも誘われない。いじめられたりハブられたりしていたわけじゃないんですけど、恋愛とは別次元にいる“ゆるキャラ扱い”されてたんですよね。

 でも、もちろん私だって恋愛したい。『このままじゃ彼氏ができずに青春時代が終わってしまう!』と焦り、ダイエットを始めました」

全ては痩せるため! 小動物のようにちびちびと食事


 当時の山中さんは身長155センチで体重が60キロオーバー。夢の40キロ台になるため、マイナス15キロを目標に定めたとか。

「あの頃はネットがなく情報が少なかったので、方法は完全に自己流。朝はヨーグルトのみ、夜はサラダのみで、日中は『バランスアップ』という栄養補助食品みたいなお菓子のみで過ごすことにしました。当時のバランスアップは一口サイズのビスケットが6粒入りだったので、午前中の空腹時に1粒、昼食に3粒、午後のおやつに2粒を食べていました」

栄養補助食品 高校2年生といったら、男子も女子も食べ盛り。休み時間にはみんながジュースを飲みお菓子をつまみ、昼休みにはみんながお弁当や菓子パンをむさぼる中、山中さんはバランスアップを1粒ずつ大事に大事にかじっていたそう。

「そりゃあもう過酷でしたね……。周りのゴハンを見るとくじけそうになるので、心を殺していました。30分くらいのお昼休みを3粒でしのぐため、なめ溶かすようにチビチビと味わっていたんですが、その様子がリスそっくりということで友達からは『リス子』と呼ばれてましたね」






見事痩せたと思ったら、身体が悲鳴をあげた


 リスと化してがんばった甲斐あり、体重はみるみる減少。3か月ほどで友達や家族が驚くほどスリムになったとか。

「私自身、自分の執念に驚きました。ただ、無茶なダイエットのせいで体の中はボロボロだったんでしょうね。ある日、授業中に突然気分が悪くなり冷や汗が出て、サーっと顔から血の気が引いていくのがわかった瞬間、意識を失ってしまったんです」

 近くで目撃した友人いわく、山中さんはなぜかイスごと後ろにひっくり返り、パンツ丸出し状態で仰向けのまま床に横たわったそうで……。

パンツ丸見えで気絶「いきなり派手に倒れるわパンツ丸出しだわで、教師も含めみんなしばしボー然。そんななか、サッカー部のSくんがパッと立ち上がって私を抱き上げ、保健室に連れて行ってくれたんです。Sくんは爽やかな人気者だったので、男子からは拍手、女子からは歓声が沸き起こったそうです」

 まるで漫画のようなワンシーンですが、意識が戻ってから倒れたときの様子を友人から聞いた山中さんは恥ずかしさから悶絶。

「人気者でも面白キャラでもない女子がクラス全員にパンツ披露って、とんだ罰ゲームですからね。貧血ということで医師から怒られたし、もう心が折れてダイエットは終了しました。『どうせすぐリバウンドしてデブのまま青春時代を終えるんだろうな』とやさぐれた気持ちになりましたね」







 ところが、ここで一発大逆転の出来事が! 倒れたときに運んでくれたSくんに、まさかの告白をされたのです。

「それまであまり話したこともなかったので驚きましたが、もちろんOK。いま思えば、パンツに発情したのでしょうか(笑)。一緒に帰ったりデートしたり、憧れていた恋愛を満喫しました」

高校生カップル 恋のパワーでその後もおやつはいっさい我慢し、おかげリバウンドすることなく“ちょいぽっちゃり”をキープし続けたという山中さん。

「Sくんとは大学進学で遠距離になり別れてしまいましたが、それからも何度か恋愛し、いまは結婚して2児の母です。社会人になりジム通いを始めるまでは本当におやつを我慢していたので、新商品のお菓子の味を夢想していた頃を思い出すといまでも切ないですが、人並みに恋愛&結婚できたのでよしとしています」

“ぽっちゃり”だと自分に自信がもてなくて難しかったけれど、“ちょいぽっちゃり”になって自分に自信をもてて恋愛できた。要は自分に自信がもてるかどうかだ…ということを山中さんは、若きぽっちゃり女子たちに声を大にして伝えたいそうです。

シリーズ ダイエット“悲喜こもごも”体験談 vol.7―

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<文/鈴木うみこ イラスト/ただりえこ>



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