コスメコンシェルジュの稲毛登志子です。4月になり日差しが一気に強くなった気がしませんか? それもそのはず、紫外線は4月以降からぐんぐんと増え、5~7月にかけてピークを迎えるんです。
肌を紫外線から守るための日焼け止めはマストですが、どうせ塗るなら肌をきれいに見せたいですよね。そこで高いUVカット効果+カラーコントロール機能をもつ、無印「UVベースコントロールカラー」を紹介します。
プチプラなのに高品質? 無印良品の化粧下地
プチプラなのにコスメ通からも高い評価を得ている無印良品。スキンケアからメイクアイテムまで幅広いラインナップの中から、これからの時期にぴったりな商品を見つけました。
「UVベースコントロールカラー」です。コントロールカラーですが、日焼け止め効果もある化粧下地で、カラバリはなんと5色。
大きさは手のひらサイズ、シンプルなパッケージは男女問わず使えるデザインで好印象。
SPF50+・PA+++、紫外線吸収剤フリー、保湿成分(ヒアルロン酸ナトリウム他)なども配合してあり高スペックです。それでいて内容量30mlで950円(税込)とは、リーズナブルですよね。
コントロールカラーの色はナニに効く?
コントロールカラーとは肌の色ムラなどに使うベースメイクアイテムで、肌悩みに対して逆の色味を使い、悩みを目立たなくするために使います。無印の「UVベースコントロールカラー」は全5色もあるので色選びに迷ってしまいますが、基本的な選び方を説明しますね。
(1)ピンク…顔色が悪い・肌が青白くて元気がなさそうに見える人におすすめ
(2)イエロー…赤み・シミ・ソバカス・くすみなど色ムラにお悩みならイエロー
(3)ブルー…黄くすみ・茶グマには黄色みを抑えながら透明感を引き出すブルー
(4)パール…パールが光を反射することでツヤとトーンアップ効果を得られる
(5)パープル…黄くすみ・顔色の悪さに、くすみを和らげながら透明感と血色感をプラス

私は黄くすみに悩んでいますが、日によって顔色の悪さも気になっているので、パープルを選びました。
さっそく使ってみよう
キャップを取り容器の先をチェック!
容器の口が細くて出しやすそうです。さっそく出してみようと思った瞬間「キャップをしめたままよく振ってからご使用ください」と書いてあったことを思い出しました。危ない……キャップを締め直し、4〜5回振ってから手に出しました。
3秒ほどで手の傾斜に沿って流れるさらさらとした液で、カラーはパープルですがピンクが強めです。やわらかなトーンだから、顔だけではなく首やデコルテにも使えそう。
塗ったところはお風呂上がりの肌のような血色感
さらさらとしていますが、伸ばすときに垂れたりはせず、ちょうどいい粘度の液です。すーっと軽やかに広げられるから、摩擦を気にせず塗れました。高SPF値の日焼け止めにありがちな“きしみ”も私は感じませんでした。
手の甲の半分に塗りました。塗ったほうはお風呂上がりの肌のような血色感です。透け見えしている血管の色がやわらぎ、保湿成分のおかげでツヤも出ています。
ファンデをオンするとナチュラル感アップ
いつも使っているパウダリーファンデーションを上から塗りました。血色感は少し消えてしまいましたが、反面ナチュラルっぽさが増したように感じます。
こちらの化粧下地には毛穴の凹凸や皮脂崩れ防止効果などは無いので、カラー補正以外の悩みがあるなら下地のダブル使いをおすすめします。
最後に注意点をひとつお伝えしますね。今回、紹介した「UVベースコントロールカラー」は落とす際にクレンジングする必要があります。首やデコルテに塗った場合には、いつもよりクレンジング剤を多めに使ってメイクと一緒にオフしてくださいね。
<文・撮影/稲毛登志子>
稲毛登志子
JCLA認定コスメコンシェルジュ・日本化粧品検定1級/AEAJアロマテラピー検定1級・ナチュラルビューティスタイリスト・環境カオリスタ、スキンケア、メイク、アロマが大好きなライターです。Instagram:@my_sweet_days_
(エディタ(Editor):dutyadmin)






