見たり使ったりしたことはあるけど、意外と名前を知らないモノって多いですよね。
学生時代に読書感想文や修学旅行の感想文を書いていた原稿用紙。真ん中に謎のマークがあったのを覚えていませんか? 実はこれにも名前があったんです。
Q. 原稿用紙の真ん中にある“謎のマーク”の名前は?

A. 魚尾

原稿用紙の真ん中にある“謎のマーク”の正式名称は「魚尾(ぎょび)」といいます。
形が魚の尻尾に見えることからこの名前になりました。
魚尾は原稿用紙を半分に折るときに、「ここが真ん中」という目印になっています。
始まりは江戸時代に木版で刷った紙を半分に折り、閉じ合わせて本を作る際の目印として活用されていたものでした。
学生時代はたいして気に留めていませんでしたが、実は結構便利なマークだったんですね。
<文/ビューティーガール編集部>
(エディタ(Editor):dutyadmin)