2021年12月に宝塚にオープンした「SHICT(シクト)」。大人気のカヌレをはじめ、サクサクもっちりのドーナツ、おもたせにぴったりのジャースイーツなど多彩なメニューが評判です。“選ぶ楽しさを提供したい”との思いから生み出された魅力的な手みやげの数々を、たっぷりご紹介します!
セレクト+シンクで「シクト」。カフェとテイクアウトが楽しめるお店
「SHICT」があるのは、JR・阪急「宝塚駅」から徒歩6分ほどのところ。プレゼントを選ぶ時間もプレゼントする瞬間も楽しんで欲しいと「THINK(考える)」と「SELECT(選ぶ)」を掛け合わせた造語=SHICT(シクト)を店名に掲げました。
オーナーの寺地さんは、20代前半という若さながら西宮市にあるパスタカフェを人気店へと押し上げた実力派。感度の高い商品や店舗作りで、幅広い層から支持を得ています。
店内はコンクリートとナチュラルな木の雰囲気を大切にした清々しい空間に。センスの良いランプや自然の木などのさりげなくアクセントを加えます。
提供するスイーツはすべて自家製で、ライブキッチンスタイルの厨房で毎朝仕込んでいます。心がけているのは「華やかさ」と「おいしさ」。手みやげとしてプレゼントした時に「わあっ!」と喜んでもらえ、食べてさらに笑顔になれるようなものを丁寧に作り上げていきます。
ほとんどが日替わり!開店1時間で完売する大人気のカヌレ
そんな同店にて、「欲しくても買えない!」と話題をさらっているのが毎朝焼き上げる「カヌレ」(200円~)です。なんとこちら、平日でも開店1時間前後で完売してしまう人気ぶり。定番はほとんどなく、毎日新作がお目見えするというコンセプトも楽しいです。
こちらは訪れた日のカヌレたち。いちご、オレンジ、トリュフチョコ、抹茶、フランボワーズ、ベリー、クッキー&クリームというラインナップでした。このように季節のフルーツやチョコレートでおめかししたカヌレが6~8種類ほど店頭に並びます。
なかでもこの時期争奪戦になるのが、いちごを大胆にトッピングしたもの。この日は大ぶりのあまおういちごをカヌレにオン。パティシエ兼店長の気分によって、ホワイトチョコレートやダークチョコレートなどチョコトッピングも変わります。
さくさくもっちりのドーナツや、ジャースイーツもお試しあれ
「ドーナツ」(180円~)
カヌレを手に入れ損ねても大丈夫。隠れた人気メニュー「ドーナツ」もまた絶品なのです。こだわったのは外側サクサク、中はもっちもちの食感と、すっきり軽やかな後口。天候や温度・湿度によって変わる生地の発酵具合を見極めつつ、砂糖の分量を控えめにし、絶妙な食感と糖度に仕上げました。