ふさふさの太眉やフェザーブロウなど、自眉を活かしたナチュラル仕上がりのアイブロウは、2021年に続き今年も注目されています。目元にポイントをおくメイクが主流になった今、眉に色を取り入れる眉マスカラのカラーも幅広く展開されるようになりました。
そんななか「眉に色をつけるのは抵抗がある」「自眉の主張が強くて発色がイマイチ」と感じる方もおり、カラータイプの眉マスカラに対してクリアタイプの眉マスカラ人気もじわじわ高まっています。
今回はセザンヌの「クリアマスカラ」を使い、自眉を活かしたナチュラルなハンサム眉毛になれるかどうか試してみました。
440円でトレンドのハンサム眉をつくれる!
セザンヌの「クリアマスカラ R」は、440円(税込)で購入できるプチプラコスメです。まつ毛だけではなく眉にも使えるマスカラであり、セザンヌのロングセラー商品でもあります。
色がつかないクリアタイプのマスカラは、自眉を活かしたアイブロウに仕上げたい方にぴったり。シンプルなパッケージで年代問わず手にとりやすく、ポーチからサッと取りだしてもひと目が気にならないアイテムです。
ストレートタイプのブラシはどのようにあててもムラなくぬれる形です。
軽いつけ心地で、お湯で簡単にオフできる
どろっとした液でベタベタしてしまうのでは?と思いましたが、意外と粘度が低く使い心地に影響を与えるほどではありません。試しに液を指にとりテクスチャーを確認してみると、数秒でサラッとした状態になりました。
保湿成分や保護成分が配合されているからなのか、眉がパリパリに固まってしまうことがなくしっとりとツヤのある仕上がりに。フィルムタイプのためお湯で簡単にオフできるところも魅力です。
ハンサム眉になるクリアマスカラの使い方【ビフォー・アフター】
こちらがなにもつけていない状態の眉です。サロンに行く前の状態なのでかなりボサボサ…… わたしの眉の特徴は一本一本の毛が濃く太い、密集していて太眉寄り。パウダーで整えるとのっぺりしてしまう悩みがあり、普段は眉マスカラとペンシルで整えています。
こちらがセザンヌのクリアマスカラのみで整えた眉です。すっぴん眉とくらべると大差がないように思えますが、一本一本にツヤがでたことで生き生きとした印象になりました。あちこちに向いていた毛流れが整い、クリアマスカラのみでも様になったのではないでしょうか?
ハンサム眉をつくる3ポイント
クリアマスカラでハンサム眉をつくるポイントは3つあります。
・事前にスキンケアや日焼け止めの油分をオフする
・逆立てたあとに毛流れを整える
・眉頭は上向き、中間~目尻は毛流れに沿った方向に
ティッシュで眉をなでたりパウダーをのせたりすると、眉についた油分をオフできます。油分が残ったままでは液がつきにくくなりムラができやすくなるので、フェイスパウダーを使うタイミングで眉にも粉をのせるのがおすすめです。
いきなり整えようとすると、毛が地肌にくっつき寝ているままでうまく仕上がりにくくなってしまいます。眉尻から眉頭に向けてしっかり逆立てたあとに毛流れを整えると、ムラなく整いやすいですよ。
薄眉さんはペンシルで仕上げると◎
すっぴん眉、クリアマスカラあり、クリアマスカラとペンシルで仕上げた眉の3つを並べました。

3つを比べてみると、ナチュラルながらも手抜き感がないのがクリアマスカラのみで仕上げた真ん中の眉であり、自眉を最大限活かしたハンサム眉に仕上がっています。毛の濃さにバラつきがあるすっぴん眉よりも整っているのがわかりますね。
自眉の印象が薄い方は、クリアマスカラを使ったあとにパウダーやペンシルで足していくと抜け感のある眉になるはずです。
<文/やむ>
やむ
コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定)/ 秘書検定準1級 / 温泉ソムリエの資格保有。フリーライター。温泉旅行が趣味。気がつくとデパコスカウンターにいるほどコスメ好き。Instagram:@yam_kimama
(エディタ(Editor):dutyadmin)





