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<加治ひとみ×小林弘幸医師>自律神経を整えるカギは“朝の過ごし方”にあった!1日を気

時刻(time):2022-03-22 14:15源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
「自律神経が乱れる」――。よく聞く言葉ですが、それが実際に何を指すのか、身体がどんな状態になるのか知っている人は少ないかもしれません。 加治ひとみさん “奇跡のボディをもつアラサー美女”として、話題沸騰中の 加治ひとみさん( @kaji2608 ・34歳・通称:かぢちゃん) は、腸にいい生活を送ることで、美ボディと健やかな心身の状態をキープしています。 本記

「自律神経が乱れる」――。よく聞く言葉ですが、それが実際に何を指すのか、身体がどんな状態になるのか知っている人は少ないかもしれません。

加治ひとみさん

加治ひとみさん

“奇跡のボディをもつアラサー美女”として、話題沸騰中の加治ひとみさん(@kaji2608・34歳・通称:かぢちゃん)は、腸にいい生活を送ることで、美ボディと健やかな心身の状態をキープしています。

 本記事では、そんな加治ひとみさんが順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生に「自律神経を整えるルーティン」について教えてもらいました! じつは加治さん、小林先生がこれまでに出した「自律神経」や「腸活」についての著書を日々愛読しているんだそう。

 小林先生は『結局、自律神経がすべて解決してくれる』(アスコム)の著者であり、自律神経研究の第一人者。さらに順天堂大学病院に日本初の便秘外来を開設した“腸のスペシャリスト”としても知られています。

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自律神経と腸内環境が身体のコンディションを左右する


対談
加治 私は10年間、自分が不調を感じたとき、調子がいいとき、どんな食事をしてどんな過ごし方をしていたか、そこに共通点があるんじゃないか?って、自分自身を観察してきました。もはや、人体実験みたいな感覚です(笑)。

小林 いいコンディションとは、一つひとつの細胞に質のいい血液がたくさんの流れている状態です。血液が流れても質が悪ければダメだし、質がよくても十分に流れないとダメ。十分な血液を流すのは自律神経、質に関わるのが腸内環境。その二本立てなんです。この二軸が乱れると健康でなくなるし、パフォーマンスも落ちてしまう。

加治 スポーツ選手はまさにそうだと思うのですが、ここ!というときにきちんと高いパフォーマンスを出せる人って、こだわりというか、ルーティンをしっかり持っている印象があります。




自律神経は“迷うと乱れる”


小林先生
小林 例えば、イチロー選手もゴルフの松山英樹選手も「入りのルーティン」があります。それは迷いをなくすためなんですね。すべてに言えることですが、迷うと自律神経は乱れます。「どちらに行こうかな?」と考えているときは、それだけで心拍数が上がり、自律神経が乱れてしまう。

加治 迷いがないことが重要なんですね。

小林 スポーツ選手だけでなく、我々も朝起きてからの、顔を洗って、身支度をしてといった流れがきちんと定まっている人は、財布を忘れたり、鍵を閉め忘れたりといった失敗がありません。








ルーティン化すると自律神経が安定する


加治さん
加治 先生! うちのマネージャーこの前、大事な撮影でお財布を忘れて、大変だったんです。自律神経が乱れてるのかも(笑)。

小林 人間はある行動をしているときにも、別のいろいろなことを考えています。ルーティンはそうしたバイアスやノイズを極力、減らす。流れをルーティン化して、何があっても呼吸をするようにできるようになると、自律神経が安定するんです。

加治 私はけっこう、ルーティンが決まっているほうだと思います。朝起きたら白湯を飲むとか、夜は9時頃にヨガマットの上でストレッチをするとか。あと一つ、絶対に決めていることがあって、朝はアウトプットにしか使わないんです。朝はいちばんクリアな状態な気がするので歌詞を書いたり、何かクリエイティブな時間に当てています。




朝は自律神経が活性化!創造力を使うことにあてよう


加治さん
小林 そのとおり、朝がすべてですよ。自律神経が活性化している午前中は、創造力を使うことにあてるべきです。メールの整理や片付けなど、物事を考えなくてもできることは午後に回したほうがいい。

加治 持論なんですが、朝は気持ちがポジティブで開放的。決断は朝にするべきと言う人も多いですけど、前の夜、悩んでいたことも、朝どうでもよくなって、前向きな気分になれる。朝活と呼ぶとちょっと大げさかもしれませんが、朝の時間は大切に使えている気がします。

小林 私も5時に起きて、6時半に大学に到着しています。そこから仕事を始めると、午後の外来までかなりの仕事がこなせます。以前、イギリスの病院で働いていたことがあるのですが、6時半にはみんな仕事を始め、7時から回診。7時半には手術も始まっていました。午後1時にはほぼ重要な業務は終わっていて、4時に必ずお茶をするんです。







朝を大切にするとQOLが高まる


かぢちゃんのある日のティータイム ※加治ひとみInstagramより

かぢちゃんのある日のティータイム ※加治ひとみInstagramより

加治 ティータイムが毎日の習慣って最高です。イギリスのそのルーティンを日本人はもっと参考にしたほうがいいですよね。

小林 ものすごく有意義でしたね。月の半分は当直なので、睡眠サイクルが乱れるのですが、残りの半分は夕方4時半に仕事が終わる。QOL(クオリティ・オブ・ライフ)は確実に高まります。

加治 ハワイに行ったときのような過ごし方にも近いですね。夕方になるとぼんやり波の音を聞いて過ごして、眠くなったら寝る。あのイメージを普段の生活に落とし込むといいんじゃないかな。

小林 日本人はずっと忙しく、自律神経が乱れる中で生きていますからね。






日本人は自律神経が乱れやすい


加治さん
加治 メリハリがないのが問題なんでしょうか。

小林 それもありますし、昔から個より組織を優先する価値観が強く、個人個人のQOLは決してよくなかったでしょうね。それがストレスを生み、腸内環境が乱れ、現在の大腸がんや糖尿病、高脂血症など生活習慣病の増加につながっている。

加治 長くあった社会的な価値観に加え、もともともっている日本人の性質が相まって、自律神経が乱れやすい型になっていると考えると、納得できますね。

 本番に弱いというか、世界からも、日本人はここぞ!っていうときに力が出せないと思われていそう。それも、自律神経や腸内環境と無関係ではないんですね。

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<取材・文/鈴木靖子 撮影/鈴木大喜>



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