テレビにハードディスクレコーダー。エアコン、照明や空気清浄機ももしかしたら…? このように、自宅に2~3個はある“リモコン”。そして、そのほとんどが、リビングのテーブルの上に無造作に置かれているのではないでしょうか?
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それもあってか、ついうっかり飲み物をこぼしてしまったり。また、最近では、手で頻繁に触れる物の衛生面が気になったりもしますよね。
ですが、リモコンを清潔にしておきたいと思っても、水気のあるもので拭き取るのは故障につながりそうで不安。密に並ぶ小さなボタンの隙間は、綿棒でも行き届かないし、気がつけばほこりや汚れがビッシリ。
それなら、リモコンをクルッとラッピングして、汚れから守っちゃいませんか?
ダイソー「リモコン用 ラップフィルム」って?
少し前、出張先のホテルにて、テレビのリモコンが透明フィルムでラッピングされているのを見て、「これだ!」とピンときました。しかし、再現してみようとラップで巻いてみる も…、ゴワゴワ・グシャグシャに。ボタンに書かれた文字は見えにくいし、そもそも押しにくい!
何かリモコンをラッピングできるいい代物はないのかと探していたところ、100円ショップ・ダイソーで発見しました。
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「リモコン用 ラップフィルム 3枚入り」(110円/税込)
ラップ可能なリモコン目安サイズ:横80mm×縦270mmまで
フィルムサイズ:W90mm×H300mm
収縮温度:50℃~130℃(一部使用できないドライヤーもある)
※目安サイズは、リモコンの厚みによって変わる
※一部開閉式になった物等、特殊な形状のリモコンには使用しないこと
フィルムに入れてドライヤーの温風を当てるだけ
専用のポリプロピレン・ポリエチレン素材のラッピングフィルムの中にリモコンを入れて、ドライヤーの温風を当てると、ピタッと収縮。簡単にラッピングすることができるという商品です。
開けてみると、中にはラッピングフィルムが3枚と、テープが入っています。何だかとってもシンプル。どこにでもある透明なビニールのようにも見えます。
これで、本当にリモコンをピタッと、キレイにラッピングすることができるのでしょうか?
「リモコン用 ラップフィルム」を試してみた
それでは、「リモコン用 ラップフィルム」パッケージ裏面に記載された“ラッピング方法”を参考に、実際に試してみましょう。
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まずは、ラッピングフィルムにリモコンを頭から入れます。
我が家のテレビのリモコンは、横50mm×縦200mmとややスリム。ラッピングフィルムには、だいぶ余裕が感じられます。

次は、下の余った部分と、サイドの余りを裏側に折り曲げ、テープなどで固定。
ピチッと。下の部分も、なるべく隙間なく。

どうでしょう? この段階でも十分な気がするのですが、本番はここから。
“きれいなラッピングのコツ”を確認してみよう
お? パッケージが見開きになっていて、“きれいなラッピングのコツ”なるものが書かれているではありませんか。
ポイント①・・・ラッピングフィルムをテープで固定する際は、フィルムの余分な部分を残さないように、できるだけしっかり折り畳む
ポイント②・・・ドライヤーの温風は、必ずフィルムの開口部(フィルムを折り畳んでいる側)から順に当てる
ポイント③・・・ドライヤーのガードの先端をリモコンぎりぎりまで近づけると、フィルムがキレイに収縮する
※ドライヤーのガードを取り外してしまうとリモコンが変形したり、手を火傷したりする恐れがあるので要注意だそうです。
なるほど。では、いざ!
すごい!一瞬でピタッと密着
フィルムの開口部側(リモコン下部)から順に、ドライヤーの温風を当てる…、ですね。
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は、早っ! 一瞬です、一瞬でフィルムがシューッと縮んでいき、リモコンに密着。
開口部はややグチャッと感がありますが、下から上に向けてドライヤーを動かしながら温風を当てていくと、ものの10秒ほどで裏面はピッチリ。
横からも、ブオーッとひと吹き。
リモコンがずっとキレイなまま
ひっくり返してみると、表面はツルンとしていてキレイ。
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よれやシワ、たるみもありません。大成功、でしょうか。ボタンに書かれた文字も良く見えるし、ポチッと押すときにも違和感はありません。水だって、このとおりはじいてくれました。
※「リモコン用 ラップフィルム」は、防水仕様ではありません。詳しくは、使用上の注意をよくお読みください。
これなら、ほこりや手で触れたときの汚れも、躊躇せずに拭き取ることができますよね。
簡単だから失敗しない!
そうそう、最後に気がついたんですが、商品パッケージ裏の“ラッピング方法”をよく見てみると、フィルムを横から折り曲げていないんです。
ということで、下からのみ折り曲げたver.でも試してみました。
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筆者が不器用だからかもしれませんが、開口部はこれが限界…。
でも、表面はピシッと仕上がっています。
(ラッピング前、リモコンの掃除をしたのにも関わらず、まだうっすらと汚れていることに愕然…。やはり、リモコンは汚れやすいですね…と、言い訳をしたり)
うーん、どちらの手順でもいいのでしょうが、筆者の自宅のリモコンは余りの部分が多かったので、横からも折り返したほうが、仕上がりがキレイかな、と。
よし、これなら安心して、リモコンの横にコーヒーを置くことができるぞ。お菓子も買ってきて、映画でも観ようかなという気分です。
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<文/高木沙織>
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Instagram:@saori_takagi
(エディタ(Editor):dutyadmin)















