菅田将暉さん主演のドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ)が話題になっていますね。ミステリーと会話劇を融合させた今までにない内容にハマる人が続出しているのだとか。
今回は、そんな『ミステリと言う勿れ』にハマった女性2人のエピソードをご紹介しましょう。
相田菜摘さん(仮名・主婦・28歳)は、1月から月9枠で放送されている『ミステリと言う勿れ』にハマっています。
「このドラマは謎解きミステリーなので、事件が次々と起きて人もたくさん死んでいくのですが、不思議と怖くなく、どことなくファンタジックで好きなんです。そして主人公の整くんの考えさせられる発言に、毎回うなってしまいます」
あまりに面白いドラマなので夫のJさん(会社員・35歳)にすすめてみると…。
「一緒に観始めると、Jが『警察が大学生に暗号解くの手伝ってもらうなんてあり得ないだろ?あと今時、山の奥の洋館で犯人探しとか、とにかくリアリティなさすぎる』と私に文句を言ってきて」
それから菜摘さんにちょいちょい『ミステリと言う勿れ』の批判をしてくるようになったそう。
「Jの好みじゃないドラマを薦めたのは悪かったですが、私が『好きじゃないならもう観なくていいよ』と言ってるのに、私の知らないところでこっそり続きを観て、わざわざリアリティのなさを指摘してくるので頭にきてしまって」
菜摘さんが「別に嫌いなら観なけりゃいいし、そんな時間があるなら自分の楽しいことのために使えばいいのに」とJさんに言うとケンカになってしまいました。
「ですが、よくよくJの話を聞いてみると、どうもJは私が菅田将暉くんファンになったことが不満だったみたいで(笑)」
ちなみに、今まで菜摘さんはイケメン俳優にハマったことなど一回もなかったそう。
「自分でも意識していなかったのですが、私が菅田将暉くんのアップになる度に『なんて鼻の形がキレイなんだ…』と、うっとりつぶやいていたみたいなんです」
その発言に、団子鼻がコンプレックスのJさんは傷ついたようで…。

今回は、そんな『ミステリと言う勿れ』にハマった女性2人のエピソードをご紹介しましょう。
夫がドラマのリアリティのなさを批判してくる
相田菜摘さん(仮名・主婦・28歳)は、1月から月9枠で放送されている『ミステリと言う勿れ』にハマっています。
「このドラマは謎解きミステリーなので、事件が次々と起きて人もたくさん死んでいくのですが、不思議と怖くなく、どことなくファンタジックで好きなんです。そして主人公の整くんの考えさせられる発言に、毎回うなってしまいます」
あまりに面白いドラマなので夫のJさん(会社員・35歳)にすすめてみると…。
「一緒に観始めると、Jが『警察が大学生に暗号解くの手伝ってもらうなんてあり得ないだろ?あと今時、山の奥の洋館で犯人探しとか、とにかくリアリティなさすぎる』と私に文句を言ってきて」
それから菜摘さんにちょいちょい『ミステリと言う勿れ』の批判をしてくるようになったそう。
「Jの好みじゃないドラマを薦めたのは悪かったですが、私が『好きじゃないならもう観なくていいよ』と言ってるのに、私の知らないところでこっそり続きを観て、わざわざリアリティのなさを指摘してくるので頭にきてしまって」
菜摘さんが「別に嫌いなら観なけりゃいいし、そんな時間があるなら自分の楽しいことのために使えばいいのに」とJさんに言うとケンカになってしまいました。
菅田将暉くんファンになったことが不満
「ですが、よくよくJの話を聞いてみると、どうもJは私が菅田将暉くんファンになったことが不満だったみたいで(笑)」
ちなみに、今まで菜摘さんはイケメン俳優にハマったことなど一回もなかったそう。
「自分でも意識していなかったのですが、私が菅田将暉くんのアップになる度に『なんて鼻の形がキレイなんだ…』と、うっとりつぶやいていたみたいなんです」
その発言に、団子鼻がコンプレックスのJさんは傷ついたようで…。

「『ごめん、ごめん!悪気は一切なかったし、菅田将暉よりJの方がずっと可愛いよ!』と全身をなで回したら、すぐゴキゲンになってくれて助かりましたが」
まさか夫がイケメン俳優に嫉妬していたなんて菜摘さんは考えてもみませんでした。
「あれから鼻の話題には気をつけていますね。それ以来、Jの居ない時に『ミステリと言う勿れ』と菅田将暉くんの鼻の美しさを堪能(たんのう)しています」
続いては、『ミステリと言う勿れ』のお気に入りシーンきっかけで日常に変化があった女性です。
菅田将暉がカレーを作るシーンがお気に入り
中澤麻巳子さん(仮名・主婦・39歳)も『ミステリと言う勿れ』にハマっているひとりです。
「原作は読んだ事がなく、なんとなく観始めたのですが、主役の久能整(くのう・ととのう)くん(菅田将暉)のキャラがすごく面白くて目が離せなくなってしまって」
もちろん事件を解決する謎解き要素をメインとしたストーリー自体も楽しんでいる麻巳子さんですが、毎回変わる犯人も魅力的に描かれていて、たまらないそう。
「整くんは友だちも彼女もいない大学生で、常に社会に疑問を持ち、膨大な知識と独自の価値観による持論をとうとうとしゃべらずにはいられない性格で“ウザい”とか“ふてぶてしい”と思われがちな青年。そんなキャラの立った整くんと、毎回個性的な犯人が創り出す空気感が大好きなんですよ」
そんな風に整くんのファンになってしまった麻巳子さんには、何度も繰り返し観ているお気に入りのシーンがあるそう。
「整くんが楽しそうにカレーを作るシーンなんですが「じゃがいもの形がなくなってる、これ大事。玉ねぎのザク切りを大量追加、これも大事」など、自分のこだわりのたくさん詰まっていて、それがめちゃくちゃ美味しそうなんです」
そのシーンを観ている時に麻巳子さんはハッとしました。
「そういえば、私って自分の好きなものあまり食べていないなって。夫(40歳・会社員)も息子(17歳・高校生)も濃い味のガッツリした料理が好きなので、つい2人の好みの物ばかり作ってしまうんですよね」
身体にしみ渡る美味しさ
もちろん喜んで食べてくれる夫や息子の顔を見るのは幸せですが、たまには整くんみたいに自分と向き合い、真っ直ぐに自分好みの料理を作って堪能してみたいと麻巳子さんは思ったそう。
「いつもランチは、冷凍食品などで簡単に済ませているのですが…その日は自分のために手間をかけてみることにしたんです」
昨日の残り物のハンバーグを焼き、大根をおろして、大葉を千切りにして和風ハンバーグを作りました。
「夫と息子は大根おろしが嫌いで一切食べないんですよ。ハンバーグはチーズとデミグラスソースたっぷりのが好きなので、和風ハンバーグなんて食卓に登ることはまずないんですよね」
久々に食べる大根おろしたっぷりのハンバーグは、身体にしみ渡る美味しさだったそう。
「その時間がとても贅沢(ぜいたく)に感じて、なんだか自分自身を取り戻せた気がしたんです。今まで大根おろす余裕もないぐらい自分を見失っていて、ちょっと疲れていたのかも、と気づくことができたんです」
これからもドラマの続きを楽しみつつ、整くんのように好物を調理することで、自身の精神状態を確認してケアしていきたいと思う麻巳子さんなのでした。
<文&イラスト/鈴木詩子>
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