いくら入念なリサーチを重ねたとしても、失敗することが多々あるのがコスメ選び。けれどそんな失敗があるからこそ、いざ良いコスメと出合えた時には喜びもひとしおですよね。

買った時には気に入っていても使っていくうちになんか違うな…と次第に出番が減っていってしまうものもある中、美容ライターの筆者が「これは長く愛用したい!」「イロチ買いしたい!」と思えた最近の推しコスメを紹介。
今回は、マスク映えする目元を作ってくれるアイメイクアイテムをピックアップしてみました。※価格はすべて税込。
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hince「ニューアンビエンスカラーマスカラ」
●おしゃれカラー揃いで選べず多色買い

韓国発のコスメブランド、hinceの「ニューアンビエンスカラーマスカラ」(2200円)はおしゃれなカラー展開が魅力。6色あるなかで、「ライブリー」と「エンドレス」を愛用しています。

「ライブリー」は明るめだけど若干くすみのある赤みオレンジで、「エンドレス」はグレーを含んだ青みよりの濃いグリーンといった感じ。そう、この色説明でもわかる通り、とにかくどのカラーをとっても一言では表せない複雑な色みなんです。

特に出番が多いのは、ブラウンやオレンジメイクと相性抜群の「エンドレス」。先ほど紹介したアイライナーと合わせて使うことも多いです。ボリュームは出ないもののダマにならずにすっと塗ることができ、目元が重い印象にならないところがお気に入り。
ドーリーウインク「マイベストライナー」
●トレンド感たっぷりの絶妙カラーが魅力

カラーライナーの流行によってここ数年で色のバリエーションが驚くほど増えたアイライナー。元々20代の頃から目元が優しく見えるブラウン派だった筆者は、今も黒は使わずカラーライナー一択です。ここ数年はUZUのものを愛用していたのですが、色のラインナップに惹かれて購入してみたこの「マイベストライナー」(1430円※編集部調べの参考価格)が思いのほか気に入り、最近は毎日これ。

筆者が使っているのは「オレンジブラウン」。オレンジ強めのカラーがとても可愛く、発色も描き心地も最高。カラバリは全8色で、目元をふんわり優しく見せてくれるくすみ系カラーが豊富。目元の印象をそこまで強くしたくない人には本当におすすめです。ネイビーグレー、カーキブラウン、くすみラベンダーも気になる…。アイメイクの幅をぐっと広げてくれる絶妙カラーが揃っています。
ルナソル「ラディアントスティック 01sheer」
●目元の印象を光で操作

ギラギラしすぎて不自然、乾燥する、メイクがよれるなど、今までなかなか「これ!」というハイライトに巡り会えなかったのですが、やっと理想通りのものに出会えました。それがルナソルの「ラディアントスティック」(3300円)。このハイライト、良い意味で全てが“ちょうどいい”んです。

ベタベタしたりメイクがよれてしまう印象があったスティックタイプのハイライトですが、思いのほかサラッとした付け心地で髪の毛が張り付くこともありません。オイルベースのためうるおいもプラスしてくれて、目元の乾燥が気になるこの季節にも頼もしい!

筆者はCゾーン(眉尻の下、目尻、黒目の下を結んだCの形になる部分)にトントンと指でなじませるように乗せています。なじみやすい肌色のスティックなので顔から浮いてしまうことがなく、上品なパールのきらめきがナチュラルに目元を明るくしてくれます。パールが織りなすツヤ感が絶妙で、主張は強くないのにきちんと役割を果たしてくれる、縁の下の力持ち的アイテムです。
アイライナーとマスカラのカラバリが急激に増えた
マスク生活が続き昔ほどリップメイクを楽しめなくなってしまったため、自然とアイメイクアイテムをチェックすることが以前よりも増えたここ1~2年。特に店頭に並ぶアイライナーとマスカラのカラバリが数年前と比べて格段に増えたので、選ぶ楽しさが増しました。
なにかと制限の多い昨今。ハイライトやマスカラ、アイライナーで新しいメイクに挑戦して、気分を上げてみませんか?
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<写真・文/鈴木美奈子>
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鈴木美奈子
雑誌の読者モデルから2児のママに。現在はライターとして、コスメ・美容、家事コツなどの記事を執筆。
(エディタ(Editor):dutyadmin)