バストの大きさや成長の速度は人それぞれで自分で選ぶことはできません。特に、成長が早い方は思春期を大きなバストで過ごして、コンプレックスに感じてしまうこともしばしば。
今回は大きいバストと付き合っている女性たちから、バストが大きくて困ったことを聞いてみました。
バストが大きいことで偏見を持たれることも
“バストが大きいだけで変態扱いを受けた”というエピソードがたくさん集まりました。「好きで大きくなったわけではないのに…」と猫背になってしまう方も少なくありません。
特に思春期から大きかった場合、まだ精神的にも不安定な時期に変な目で見られるので、「自分の体が悪いんだ」とネガティブにとらえてしまうこともあるでしょう。
漫画やアニメではセクシーなキャラはバストが大きく描かれることがあるので、そのイメージがつきやすいのかもしれませんが、現実社会にそれを持ち込んで人を傷つけないようにしましょう。
同性からも体型いじり
痴漢などの犯罪に遭うというケースもよく聞きますが、同性からのボディタッチも多くなる傾向があるようです。
学生さんのなかには、バストが大きいというだけで後ろから触られたり、サイズを異性にバラされたり…学校という空間では笑って過ごすしかなく、そのままコンプレックスになってしまったり消極的になってしまうこともあります。

バストが大きいからといって、体型をいじって良い理由にはなりません。
どんな体型の人でも、他人の体に勝手れたり、サイズを聞くのはマナー違反なので注意が必要です。
悩みを悩みとして受け取ってもらえない
グラマーさんの一番の悩みは、誰にも「バストが大きい」という悩みを理解されない人がいるということです。
周りに同じサイズの人がいる状況も少ないので、確かに悩みに共感してくれる人は少ないです。勇気を出して相談をしても「贅沢な悩み」と一蹴され、そのままふさぎ込んでしまう人やバストを小さく見せるために合わないサイズの下着を着用している人もいます。

服にお金がかかる
現実的に「着られる服がない」「お金がかかる」などの問題もあります。広く売られている服はサイズが合わず、バストに合わせるとウエストが広がってマタニティウェアのようになってしまったりするとのこと。
就活の時でも体に合うサイズのスーツがないという問題も。ジャケットとパンツでセットなら安いのに、上下でサイズが変わるからバラ売りのものにするしかなく、お金にシビアな就活生なのにスーツだけでかなりかかってしまう…という声もあります。
さらに、下着もとにかく「入るもの」で選ぶことが多いため、デザインでは選べない方も多いです。その割には値段も上がるので、なかなかファッションとしても楽しみにくいのが現実です。
バストが大きいことは、良い事ばかりではない
紹介したように、バストが大きいというのは必ずしも良い事ばかりではありません。むしろ苦労の方が多いと、筆者は大きなバストの人達と話をしていて感じました。
相手がどんな身体・体型だったとしても、固定観念を抜きにして、個人をみてもらえればと思います。
<文/ちーちょろす>
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(エディタ(Editor):dutyadmin)

