ショップ店員は買い物姿もプロ?本当にチェックすべき洋服のポイント七か条
元ショップ店員のわたしが教えたい。実は、ショップ店員は買い物中スタッフに同業者であることがばれやすいのです。働いているからこそ、チェックすべきポイントが分かっているからバレてしまう。質感から透け感、試着までの経緯など7つのポイントを大公開。本当にチェックすべきポイントはこれでした。
「アパレル業界の人ですか?」
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買い物している時に、
別に何かをしているわけではないのに、
「同業者の方ですか?」と気づかれるのです。
アパレルスタッフの人は
自分が働いているからこそ見るべきポイントを押さえてる。
そういう姿がプロとして目に入るのかもしれません。
■プロが注目するポイントとは?
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何気なくデザインを見て、高価ではなかったから購入。
普通は簡単にいうと、そんなお買い物の経緯ですよね。
でも、もっと見るべきポイントはあります。
質感に透け感、雰囲気など…
ショップ店員流の服の見極め方でいい服に包まれましょう。
其の壱「触り心地を指ですりすり」
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まず、何よりも触り心地を見ます。
親指・人差し指・中指で裾をすりすりと。
生地感は服を見定める上で、重要です。
どんなにかわいい服でも、着心地が悪ければ
必ず着なくなってしまいます。
長く使えるいいものを、を意識しましょう。
衣料品を選ぶときは、ブランドも大事だが、最も重要なのは素材である。アパレルなどは、自分で生産しておらず、どこぞの商社に生産は丸投げしている。だから、高級品も低級品も同じ工場でつくられているという事実をご存じだろうか。
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レザーなのか、スエードなのか。
カシミアなのか、ウールなのか。
単純に、自分にフィットする生地感なのチェックしましょう。
見た目ではわからない触り心地って案外多いので、
要注意ですよ✳︎
其の弐「透け感を生地の中に手を入れて確認」
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透け感は本当に大事。
時々、スカートが透けていて下着が…なんて人見るでしょ?
いくらおしゃれでも、それだけで台無しになってしまいます。
特に、白は人気色ですが注意。
ボトムスだけではなく、トップスにワンピースも
透け感チェックは重要です。
■透け被害は多発です
さきちー@_cojp
てか、あの服の下に 何着たらいいんよ… 下着透けるなんて聞いてないよ… お腹見えるくらい短いんだけど… あの服せっかくおそろで買ったのに 着れないじゃん… 着たいのに…(இ௰இ`。)
2015-09-27
服の中に手を入れて、手を生地に沿って動かしてしましょう。
肌色が見えるようであれば、
止めておいたほうがいいかもしれません。
どうしても気に入った服であれば
ペチコートを着る、重ね着するで誤魔化しをしっかり。
其の参「値札でお財布とご相談」
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値段を気にせず、どんどんお買い物を進めるのは危険。
「あれ?そんな値段だったの?」と
最後まで持っていけばいくほど止めづらい雰囲気に。
初めのうちにしっかり確認しておきましょう。
最初に自分の上限を決めておくと
無駄遣いしにくいですよ。
1カ月に使う購入限度額を決め、ざっくりでいいので、実際に使った金額をその都度手帳に書いておきます。それでも欲しいものに出会うと我慢できなくなってしまう人は、必要以上の現金やカードは持ち歩かないほうがよさそうです。
其の四「遠目から洋服を見てみる」
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近くで見ると、確かに細かいディテールなどが見えますよね。
でも、気に入ったらまず遠目から見ることも大切。
ハンガーにかけて、ぐっと下がって見てみましょう。
近くではわからないシルエットがわかります。
問題は全体の形です。これは難しいです。試着した時になんとなく違いは感じるかもしえませんが具体的にどこがどう違うのかは分かりにくいです。
ちょっと大きいかな?
肩幅がちょっとぎこちない?
遠目から見ると、第三者から見たような感覚になるので
比較的冷静に商品と向き合うことができます。
気に入った!買おう!ではなく、
少し遠くから見てみることを意識してみてください。
其の五「自分に洋服を合わせてみる」
試着をする前に、まずは自分の体に寄せてみて。
ここでポイントなのが鏡で合わせないこと。
鏡に合わせないと、案外店員さんが寄ってこないのです。
鏡の前に立つと気になっている感満載ですが、
ただ合わせるだけならす〜っと通り過ぎてくれますよ。
■着た感じを妄想して
鏡に合わせると、どうしても今日の服とのマッチ具合が
決め手になってしまうことがあります。
さっと自分に合わせるだけだと
視線が下に、そして服だけに注目しやすいのです。
だから、家に持っているものとの想像がしやすい。
組み合わせ出来るかどうかは重要ですもんね。
其の六「鏡の前で合わせてみる OR 試着する」
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そして、やっと鏡の前に合わせたり、
試着をしたり、としましょう。
かわいい服だけを決め手にしてはいけません。
あくまで最終判断は「自分に似合うかどうか」です。
■時間があるなら試着をしよう
時間に余裕があるのなら、出来るだけ試着を。
どうしても着てみないと自分へのフィット感や
雰囲気がつかめないのです。
”せっかく買ったのに着ない服行き”となってしまいますよ?
単体ではなく、全体的なコーディネートも合わせて試着することをお勧めします。そうすることで、実際にその服を着たらどんな感じになるのかをしっかり把握することができるでしょう。
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其の七「店員さんと商品についてお喋り」
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自分がスタッフであるからこそなのか、
店員さんとは気軽に話しますね。
自分がスタッフの立場になった時、反応薄いと悲しいので(笑)
ラフな感じで
「かわいいですよね〜。やっぱり人気なんですか?」
などと会話してみましょう。
トレンドのこととか、人気商品のこと、
もしかしたらセール情報まで教えてもらえるかもしれませんよ。
断言できます。スタッフと仲良くして100%得します。
■どうしても苦手な人の対処法
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でも、やっぱりめんどくさい…っていう人もいますよね。
わたしも以前はそうでした。
そういう人は「見ているだけなんで」と一言最初に
伝えておきましょう。
店員さんに勧められると断れなくなってしまう人は、最初に声をかけられたときに「素敵ですね。今日はとりあえず見せてもらうだけのつもりですけど、いいですか?」と言っておくと、必要以上にしつこく話しかけられることはなくなり、ゆっくり見ることができるそうです。
お洒落なヒトになりましょう?
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ショップ店員気取って、優雅にお買い物を。