年末年始の帰省や旅行。楽しいお出かけですが、子連れでの移動に一苦労という人も多いのではないでしょうか。人混みの中、かさばる荷物を抱え子供に抱っこをせがまれると「この状況で!?」と焦ることも。そんな中、Twitterで「まじで買ってよかった2021ベスト買い物かもしれん」という、気になる漫画を発見しました。
そこに登場していたのは「キッズキャリー」というアイテム。スーツケースとして荷物を入れられるのはもちろんのこと、表面にあるくぼみに子どもを座らせてそのまま移動することもできるようです。これはめちゃくちゃ便利! 欲しい! ということで、投稿者のまるさんに使用感について聞いてみました。
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移動中の「抱っこ!」がなくなりました

――漫画にも「便利!」とありましたが、子どもが乗るタイプのキッズキャリーの使い心地を教えてください。
まるさん(以下、まる)「本当に便利です! わが家には3歳の子どもがいるのですが、1~2泊の旅行に行くくらいであれば、オムツなどかさばる荷物もキッズキャリーに収まります。ちょっとした荷物をリュックに入れて移動できるので身軽です。子どももキッズキャリーに乗りたがるので、移動中の『抱っこ!』がなくなりました」
キッズキャリーの安全性はどう?

――落ちそうになったなど、使っていてヒヤッとしたことはありますか?
まる「落ちそうになったことはないです。座るところにベルトがついていますし、足置きも持ち手もあるので安定しています。ただ、キャリーバッグに座った時に足が床につくので、子どもが足で床をけって勝手にどこかに行こうとしたことはありました。本人にも注意しましたが、これは危ないと思いました」
――たしかにそれは気をつけておく必要がありそうですね。
まる「タイヤの部分にストッパーがあればいいですよね。けれど、それ以外は問題もなくただただ便利に使っています。耐荷重50キロまでの商品を買ったので安心感もありますし、座る場所がない時などは椅子代わりにもなります。
ただ、ちょっぴり目立つので、キッズキャリーで移動していると『こんなバッグがあるんだね』『便利だね~』など、いろんな方から話しかけられます(笑)」
まるさんによれば、移動中ちょっぴり目立つものの、とにかく旅行中の移動がラクになるアイテムとのことです。
さらに子どもが乗れるタイプのキッズキャリーを調べたところ、世界中の様々なメーカーが商品を販売しており、名称も形も実に様々でした。お値段も通常価格で6,000円前後からとお手頃(2021年12月現在、セール価格で3,000円台のものも)。そこで気になった商品をピックアップしてみます。
「L・F・F「キッズキャリー」
L・F・Fが取り扱うキッズキャリー(通常価格12,800円、2021年12月24日現在は楽天市場のセール価格で10,880円) は、アマゾンや楽天市場でも購入が可能です。サイズはS・Mの2サイズを展開しており、Mサイズの対象年齢は3~12歳・耐荷重50キロまでとあるので、購入後も長く使えそうです。
trunki「ライドオン・トランキ」
DADWAYでは、trunki「ライドオン・トランキ」(通常価格6,600円~、2021年12月24日現在は公式サイトでセール価格3,300円~)という乗れるキッズキャリーを販売しています。
昆虫モチーフやカラフルなデザインがかわいく飛行機の機内に持ち込みも可能。こちらも耐荷重50キロなので、長く楽しく使えそうです。お値段もお手頃!
引いて運べるストラップがついている他、待ち時間に椅子代わりに座ったり、子どもが足こぎして移動することもできます。
「ジェットキッズ バイ ストッケ」
ハイチェアやベビーカーなど、オシャレで実用的なキッズ用品を多く発売しているストッケも、ベビーキャリーを販売しています。その名も「ジェットキッズ バイ ストッケ」(23,100円)。
お値段は少々高め…。なのですがさすがストッケ。めちゃくちゃおしゃれです。さらに飛行機の機内に持ち込めるのはもちろんのこと、なんと機内用ベッドやレッグレストの機能を搭載とのこと。どういうこと!!?? と思いますが写真を見て納得。かなり実用的です。新幹線や待合所の中でもフットレストとして重宝しそうです。
使用上の注意を熟読して、安全面には確実に配慮を!
どの商品も「使用中は大人が目を離さない」「坂道では使用しない」「重量を守る」など使用上の注意があるので、購入を検討する際は、商品情報に必ず目を通してください。子どもが使う商品なので、安全面には確実に配慮する必要があります。
何かと大変な子連れでの移動。便利なアイテムを使って、より快適に楽しい時間にしてみてはいかがでしょうか。
<取材・文/瀧戸詠未 漫画/まる>
瀧戸詠未
ライター/編集者。趣味は食べ歩き・飲み歩き。
(エディタ(Editor):dutyadmin)







