こんにちは。コスメコンシェルジュのやむです。プチプラのボディクリームとして人気の高いニベア。今年も秋ごろから使っています。ニベアにはさまざまなクリームがありますが、イマイチ違いが分かりにくいですよね。

高評価のニベア ボディクリームを2種類選び、使用感や保湿力の違いなどを比べてみました。これからニベアのボディクリームを購入しようと考えている方にとって、参考になれたらうれしいです。
今回ご紹介するボディクリームは、アットコスメで殿堂入りを果たした「ニベアクリーム」と、口コミ評価5.2(7点満点中)の「プレミアムボディミルク モイスチャー」です。
青缶と呼ばれているニベアの定番ボディクリーム

青い缶に入っていることから“青缶”と呼ばれている「ニベアクリーム」は、CMで知った方も多いニベアを代表するクリームです。わたしは基本的にボディクリームとして使っていますが、ボディだけではなく顔まで全身に使えます。

通常サイズの169グラムと小さめの56グラムの2種類があり、56グラム青缶の厚みは通常版の約半分です。お試しとして小さいサイズから始めるのもいいですね。
しっとり潤うプレミアムな使い心地

昨年発売されたばかりの「プレミアムボディミルク モイスチャー」は、保湿成分とうるおい持続成分が配合され、保湿に特化したボディクリーム。うっとりとするほどエレガントなローズの香りが漂い、ボディケアの時間がちょっとした癒しに変わります。
2種類のニベアを1週間使った結果
半身ずつボディクリームを変えて、1週間続けてみました。正直なところ、1週間では2つのボディクリームの大きな違いは感じられません。両方とも乾燥が気になる今の時期にしっとりとうるおいのある肌になり、前日にぬっておくと翌朝もカサつくことなくすごせるほどです。

大きな違いは使用感。青缶は白くこっくりとしたテクスチャでかなり重め。伸びがイマイチなので全身に使うとなるとかなりの量が必要です。56グラムの小さめサイズを全身に使う場合、1~2週間で使い切ってしまいそうでした。
真っ白ではありますが、伸ばすと肌に馴染みます。一時期SNS上で「青缶を使うと肌が白くなる」と噂されていましたが、美白成分が配合されているわけではないので白くなりませんよ。油分がある分ツヤっぽくハリのある仕上がりになり、吸い付くようなもっちりとした肌になります。

一方「プレミアムボディミルク モイスチャー」はジェルに近いサラッとしたミルクタイプです。伸びがよく、少量でも保湿されているように感じます。ぬった直後は青缶よりもベタつきがなく、数分するとサラッとした触り心地になりました。
個人的にローズの香りは少し強めかな?と感じます。わたしはいつも無香料のクリームを使っていて、香りがあるタイプが苦手な分きつく感じたのだと思います。香りのするクリームを普段使いしている方にとっては、ちょうどいいかもしれません。前日の夜にぬっておくとしばらくはふんわりと香り、次の日にはなくなるくらいの強さです。
クリームの使い分けがおすすめ
青缶は使った後に手のベタつきが多少気になるので、夜のボディケアにおすすめです。かかとやひざ、ひじなどの皮膚が厚いところをメインにぬるとカサツキや粉吹きを防げます。油分が多いので、人によってはニキビができてしまうことも。わたしはニキビができやすい胸元を避けて、足と腕を中心に使いました。
プレミアムボディミルクは、サラッとした使い心地の良さにより手早くボディケアが済むので、忙しい朝や乾燥が気になりやすい家事の後などのタイミングがぴったり。つけた後も服に張り付いてしまう心配がなく、外出中もエレガントなローズの香りにリラックスできます。
以上、2種類のニベア クリームの違いや使い分けをご紹介しました。テクスチャが大きく異なるので、使用感や使いやすさで選ぶといいですよ。保湿力を高めたい方は重ね付けをするのがおすすめです。
<文/やむ>
やむ
コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定)/ 秘書検定準1級 / 温泉ソムリエの資格保有。フリーライター。温泉旅行が趣味。気がつくとデパコスカウンターにいるほどコスメ好き。
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