みなさま、スキンケア楽しんでいますか?前回の連載(「2021年はスキンケアを楽しむ1年にしませんか?|あきば美容研究生のメンズ美容塾 vol.31」)では正月休みを終えて、うっかり荒れてしまった肌のレスキューとしてのコスメを紹介させていただきました。レスキューをしてあげたら、次はどうしたいですか?ダメージを負わないように肌をバリアして、守ってあげたいですよね。
肌のバリア機能をサポートする成分として有名なものに『セラミド』があります。私たちの肌に元々存在する成分で、十分なセラミドで満たされた肌は、バリア機能の働きが高くなり、外部刺激で肌荒れしにくくなります。
というわけで今回はYouTubeチャンネル『プチプラスキンケア研究所』にて美容情報を発信している美容好き芸人のあきば美容研究生がおすすめの『セラミド成分入りコスメ』を紹介します。セラミドの種類なども紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
セラミドってなに?
化粧品に含まれる成分は数多く存在しますが、中でもセラミドはかなり有名な成分ではないでしょうか?肌は様々な層が連なっていますが、健やかな肌の「角層」の中では、何層もの角層細胞がまるでミルフィーユのように重なっています。そして、角質細胞のすき間に入り、細胞や水分の間を満たして、つなぎとめているのが、「セラミド」です。つまり、誰の肌にも元々備わっている成分なのです。肌は本来乾燥やほこり、汚れなどから守る「バリア機能」が備わっていますが、そのバリア機能をきちんと働かせる役割をセラミドは担っています。セラミドが十分であれば、バリア機能がしっかり働いてくれるため、ダメージを受けにくくなり、肌表面にも潤いやキメが整ってくるのです。逆にセラミドが足りていないと、防御力が下がり穴だらけになってしまうので、肌表面もダメージを受けやすく、荒れてしまったり、かさついてしまったりするのです。
セラミドの種類
セラミドと一言でいっても様々な種類があり、大きく4つに分けることができます。
ヒト型セラミド…人間の体内にあるものと最も近い構造を持ち、保湿力や浸透力が非常に高い。その分価格も高めになる。
植物性セラミド…米やとうもろこし、大豆など植物から取り出すことのできる天然のセラミド。肌に優しく、安いと特徴があるが浸透力はやや劣り、原料にアレルギーなどがあると使えないこともある。
動物性セラミド…牛や馬など、動物から抽出したセラミド。人間のセラミドと構造が近く、浸透力も高いが、価格は高い。
擬似セラミド…人のセラミドに似せて人工的に作られたもの。大量生産が可能なので安く手に入るが、浸透力は劣ってしまう。
これらは全て“セラミド”として表現できるので、どのセラミドが入っているのかは必ずチェックしなくてはいけません。僕のおすすめはやはりヒト型セラミド。比較するとどうしても浸透力や保湿力の差を実感できてしまうからです。配合量は少なくなってしまいますが、プチプラでもヒト型セラミドを配合しているアイテムもあります。具体的におすすめのセラミドアイテムを紹介します。
あきば美容研究生おすすめのセラミドコスメ
DECENCIA つつむ ローションセラム E

乱れがちな敏感肌を優しく包んで、肌本来の美しさを取り戻す高機能化粧水。
不足しやすいセラミドと5種のアミノ酸を配合。
| 価格 | 容量 |
|---|---|
| ¥3,400 | 120ml |