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へその緒がついた泥だらけの猫を保護。まっ白な美猫ミーさんになった | ビューティーガー

時刻(time):2021-01-18 18:16源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
【 ○○さん家の猫がかわいすぎる Vol.37】 神経質でお嬢様気質。かまいすぎると怒るけど、かまわないと拗(す)ねちゃう。そんなかわいらしい性格のミー太郎ちゃん(愛称:ミーさん/女の子)は今でこそ、ふくふくとした美猫さん。 ミー太郎ちゃん ですが、実はへその緒がついたままの状態で泥だらけになっていたところを、 nekono_miitarou さんに救われた子です。 駐車ス

○○さん家の猫がかわいすぎる Vol.37】

 神経質でお嬢様気質。かまいすぎると怒るけど、かまわないと拗(す)ねちゃう。そんなかわいらしい性格のミー太郎ちゃん(愛称:ミーさん/女の子)は今でこそ、ふくふくとした美猫さん。

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ミー太郎ちゃん

 ですが、実はへその緒がついたままの状態で泥だらけになっていたところを、nekono_miitarouさんに救われた子です。

駐車スペースにへその緒がついたままの子猫が!


 ある日、nekono_miitarouさんは家の駐車スペースで、へその緒が付いた泥だらけの子猫を発見。ブチ猫だと思ったその子はシャワーで洗うと、真っ白になりました。

飼い主さんと出会った頃のミーさん

飼い主さんと出会った頃のミーさん

 子猫はミルクを飲んでいたようでお腹がパンパンに膨れてはいましたが、体が冷えきっており、体重わずか100g。

「これはきっと、母猫が仕方なく置いていったのだと思いました。だから、バトンタッチされたのだと考え、粉ミルクだけど一生懸命育てるから……と母猫に約束したんです」

 早速、nekono_miitarouさんは動物病院でミルクの飲ませ方や排泄方法、保温の仕方などを教えてもらい、懸命に猫育て。

「家族みんな、哺乳瓶を一生懸命に吸う姿にメロメロでした。保護後5日目くらいに便秘になったときには死んでしまうのでは……とハラハラしましたが、再度、動物病院へ行き、排泄を促してもらいました」

 懸命なサポートのおかげで、ミーさんはスクスクと成長。


 100gだった体重は現在、5kgオーバーに。

「本当に大きくなったな、死ななくて良かったなとしみじみ思います」




心身に配慮した多頭飼い生活を


 その後、ミーさんは4匹の後輩猫と同居することに。しかし、他の猫を知らずに1歳近くまで育ったため、猫同士のコミュニケーションはちょっぴり苦手。

「後輩猫が近づくと怒ります。でも、その時の顔は貫禄があり過ぎるので、つい笑ってしまいます」

 とはいえ、nekono_miitarouさんはミーさんのメンタルをちゃんと配慮。なるべく顔を合わせないようにすることで喧嘩を防いだり、ミーさんの安全を確保してからリビングに後輩猫たちを入れたりしています。

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いまではこんなに大きく育ちました

「あと、普段ミーさんがメインで過ごしている部屋ではフェリウェイというフェロモン製品を使い始めました。まだ使って1か月程度ですが、部屋にいる時は落ち着いている様子です。」

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ベランダで日向ぼっこ中。良いストレス発散になっているそう

 また、晴れた日には大好きなベランダで日向ぼっこを満喫させてあげ、ストレスを解消。食が細いことを気遣い、時間を見計らってミーさんのもとへご飯を持っていくことも大切なルーティンになっています。

「手のひらに乗せ、食べさせます。我が家では、これを“ミーさん出前”と言ってます(笑)」

 同居仲間が増えても変わらない愛情を注いでもらえる……。それはミーさんにとって、何よりも嬉しいケアとなっていそうです。








同居家族もミーさんのとりこ


 猫に対しては、ちょっぴり警戒心を強めてしまうミーさん。しかし、人間相手となると話は別です。

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甘えん坊な一面も

「夜に誰も見ていないと、布団の上に乗って甘えてきます。寝ていると体をスリスリさせたり、髪にじゃれついてくることもあるんです」

 けれど、幼い息子さんとの間にはまだ少し距離が。

「赤ちゃんのときはたまに寄っていましたが、大きくなってからは逃げています」

 そこでnekono_miitarouさんは息子さんに、「猫は小さく弱いから、優しく優しく」と言い続けました。すると、最近ではミーさんの頭を撫でられるまでになりました。

「抱っこへの道のりはまだ長そうですが、後輩猫たちが息子の相手をしてくれるので、猫に触れることに慣れてから、ミーさんとの距離を縮めさせてあげたいです」

 猫の寿命は10年前後。そう考えているからこそ、nekono_miitarouさんは日々のスキンシップを大切にしています。

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いまでは家族みんながミーさんのとりこ

「実は、家族が動物を苦手に思っていたので、一緒に暮らすことは諦めていました。でも、心の中で、私が育てないと死んでしまうくらい小さな子猫が現れたら、保護してきっと家族になれるのに……とぼんやり考えてもいた。そんな時に現れたのがミーさんでした」

 家族は最初、里親を探すことを条件に保護を許可。しかし、一週間でミーさんの虜となり、今では猫がいない生活は考えられないほどの猫好きさんになりました。




これからも愛猫をよく見てあげたい


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子猫時代のミーさん

 猫じゃらしを追いかけて走り回っていた子猫期とは違い、湯たんぽカバーなどに噛みついてじゃれることが増えてきたミーさん。こうした年齢による遊びの好みも変化も家族は柔軟に受け入れ、ミーさんがより楽しく過ごせるようにと考えています。

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 年を重ねていく愛猫に対し「よく見てあげたい」という思いを抱き続けるnekono_miitarouさん。その愛を感じ、ミーさんは今日もご機嫌な表情を浮かべています。

<文/愛玩動物飼養管理士・古川諭香>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291




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