■月額2480円で追加トッピングも
基本使用料は月額2,480円で、月間データ容量は20GB。手続きはオンライン上で行なう。
最大の特徴は、自由に選択可能な「追加トッピング」で、200円の追加料金で申し込みから24時間データ通信が使い放題になったり、月額500円で5分間まで国内通話が無料になったりするとのこと。
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■大手3社と価格を比較すると…
月間データ容量20GBは大手3社とも共通だが、月額料金が異なる。NTTドコモが昨年12月に発表した新プラン「ahamo(アハモ)」、ソフトバンクの「SoftBank on LINE」はともに月額2,980円のため、「povo」が500円安いことになる。
5分間の国内通話無料は「ahamo」「SoftBank on LINE」には含まれているため、「povo」にトッピングを追加した場合は同額になるが、通話を使わないユーザーにとっては500円安いのは嬉しいはず。
■それぞれの特徴は…
ahamoのデータ容量20GBは、海外82の国々・地域でも追加料金を払うことなく利用できるため、海外に行く人にとって嬉しいだろう。「SoftBank on LINE」はLINEのデータ通信は使い放題だ。「povo」は、自分好みにカスタマイズしたい人、とにかく料金を抑えたい人におすすめといえる。
ツイッター上では「どのキャリアにするかすごく迷う」「これは難しい」といった声が相次いでいる。
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■キャリアメール不可に不満も
月額2,480円という安さに「神プランじゃね?」「安すぎる」との声もあがっている「povo」だが、一部では不満の声もみられた。
その理由が、キャリアメール不可であること。「ahamo」「SoftBank on LINE」が発表されたときも同様だが、「キャリアメールしか知らない友人もいるから捨てられない」「親がキャリアメールしか使えないから連絡がとれない」「オプションでキャリアメールをつけてほしい」との声があがっており、「キャリアメール」のワードがトレンド入りした。
■キャリアメールはもういらない?
ちなみに、しらべぇ編集部が2016年に全国20〜60代のスマホユーザーの男女789名に調査したデータによれば、全体の31.8%が「キャリアメールはいらない」と回答。4年前の調査のため、この割合はより増えていることが予想されるが、それでも根強い支持があることは間違いだろう。