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寒さが厳しくなるにつれて暖房を使う時間も多くなり、お肌はますますカサカサに…。
え…気づけば、ひじやかかとの表面が粉っぽくない!?
という恐怖を、冬場になると毎年味わう…という人は多いはず。
きちんとケアしてるつもりなのに…。
もしかして、
よかれと思って続けていた入浴方法が、実はNGだったりしませんか?
前編の「洗顔と保湿ケア」につづき、「勘違いケアで乾燥姫になっていませんか?」の2回目は、入浴時とその後のお肌の保湿ケアを全部おさらいする、【体の粉ふき対策編】です!!
今回も教えてくれたのは▷小林智子先生
皮膚科専門医、医学博士。日本医科大学医学部卒業後、名古屋大学皮膚科入局。同大学大学院博士課程修了。
アメリカ Northwestern 大学で皮膚科の臨床研究に従事した後、同志社大学アンチエイジングセンターにて糖化の研究を行なう。
食事と健康に関してレシピや情報などを医学的な立場から発信する「ドクターレシピ」の監修も行なう。
NG習慣1▷「あかを落とすようにゴシゴシ洗えばツヤ肌になるわよ」
これが正解!「ゴシゴシ洗いは不要!たっぷりの泡と手できれいになる!」
ナイロンタオルなどでのゴシゴシ洗いは、肌のバリア機能を低下させて乾燥や色素沈着の原因に。
顔と同様にたっぷりの泡と手を使ってやさしく洗うのが正解です。
1. 液体ソープのじか塗りNG ! 大事なのはふわふわの泡!
液体ソープを体に直接塗って洗うと、皮膚に必要な皮脂まで落としてしまうので要注意。
ソープをしっかり泡立てることで、少量でやさしく汚れを落とすことができ、肌へのダメージが抑えられます。
2. 泡を手にとって肌に触れないように広げる
やわらかいスポンジでもOKですが、いちばんおすすめなのは手。
顔と同様にたっぷりの泡を手にとり、肌に触れないように広げて洗い流すだけで、大抵の汚れは落とせます。
ゴシゴシ洗いは必要なし!