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捨てられない人に!整理のプロがおすすめする「上限○○」って? -

時刻(time):2020-12-25 17:34源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
年子姉妹と賃貸暮らしの転勤族、整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターの山田なみです。 整理収納といえば、まずはものを減らすところから始まります。でもわかってはいるけれど、なかなか捨てられないし、ついつい買って増やしてしまう…。 今回はそんなかたにおすすめな、たった1つのルールでを守るだけで、ものが減ってかつ増えない収納方法をご紹介し

年子姉妹と賃貸暮らしの転勤族、整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターの山田なみです。

整理収納といえば、まずはものを減らすところから始まります。でもわかってはいるけれど、なかなか捨てられないし、ついつい買って増やしてしまう…。

今回はそんなかたにおすすめな、たった1つのルールでを守るだけで、ものが減ってかつ増えない収納方法をご紹介します。

キーワードは「上限管理」

例えば家計簿をつけるとき、会社で使う経費、お金のことだと上限を設定しますよね。何のためかといえば、使いすぎないためですね。

そう、上限を決めないとついつい「すぎてしまう」んです。これは整理収納でも同じ。上限を決めないと「持ちすぎ」るし「買いすぎ」てしまうんです。

整理収納への活かし方

上限が明確になれば、今自分が持っているものが多いのか、少ないのか判断することができます。

例えば溜まりがちな紙袋。まず家中に散在している場合は、すべて集めることが大切です。集めたものを数えて、自分が決めた上限よりも多い場合は、気に入ったものや必要なものから選択し、上限を超えたものは処分すればよいのです。好きなものから残すと、余ったものが処分しやすくなりますよ。

一度上限まで収めれば、あとはそれをキープするだけ。欲しいものがあれば入れ替えればよいし、できないなら買うのを諦めればよいのです。

ではその上限とはどのように決めたらよいでしょうか?

方法1 数を決める

例えばわが家では、食器やカトラリーを買うとき6という数を上限にしています。これは夫婦2人と来客4人、家族4人と来客2人など、わが家にありがちな来客を想定した数です。銘々皿やグラスなどつい買ってしまいがちなものも、上限を理由に購買意欲を抑えています。

もちろん大皿など6より少ないものもありますし、それ以上の来客があったときは使い捨て用品と割り切っています。

方法2 ここに入るだけ

よく子どものおもちゃを収納するときに、この箱に入るだけと決めますよね。大人も同じです。

最初の例の紙袋なら、わが家では15cmのファイルボックスに入るだけ。ピアスはケースの枠に入るだけ。本は本棚に入るだけ。できるだけわかりやすくシンプルなルールがおすすめです。

上限管理で大切なこと

最後に、数でも量でも上限を決めるときに大切なことを紹介します。

上限を決めるのは自分にあった方法で、根拠があってもなくてもどちらでもいいと思います。でも大切なのは決めたらきちんと守ること。そうしないと結局上限がないのと同じになってしまいます。

衝動的にものを買いたくなることもありますよね。そんなとき、見なくても上限に達しているかどうか判断できないと困ります。だからわかりやすい方法が一番。数で決めるなら、せいぜい10個くらいが限界でしょう。

例えば洋服なら、最初に◯着と決めて処分するのはいいですが、同時にハンガーの数も合わせて、運用はハンガーにかかる分を上限にするとわかりやすいです。

さいごに

いかがでしたか?上限管理は個人的にはもっとも好きな収納方法で、つい長くなってしまいましたが…仕組みが単純でわかりやすいので、収納が苦手なかたこそぜひ試してみていただきたいです。

●記事を書いたのは・・・山田なみ
整理収納アドバイザー。年子姉妹のママで賃貸暮らし転勤族。普通の家で普通の暮らしを、合理的で効率的に。

※ご紹介した内容は個人の感想です。

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