すみだ水族館では、2021年1月31日(日)まで期間限定イベント「空想する水槽」を開催中。ここでは、水槽をはじめ館内各所にちりばめられた“言葉”を探しながら、恋や人生について思いを巡らせることができる。いつもとはちょっと違う水族館で、想像力を駆使しながら自分たちの気持ちにぴったり合った言葉を見つけるデートも楽しそう。
ロマンティックにシンプルに。至る所に現れる“言葉”たち
“言葉”が出現するのは、いきものたちが泳ぐ水槽のほかに、ふと目につく壁面や子供目線でしか見えないような低い位置など、いつもなら見落としそうな場所も多い。
例えば約500匹のクラゲが漂う水槽には、「最初にクラゲを、海の月に見立てた人は、恋をしていたのだろうか」というロマンティックな言葉が綴られている。
金魚の水槽には、「ねぇどうしてさかなは泳ぐのでしょう?」なんて、少女のようにシンプルな問いかけも。こんな言葉たちをきっかけに、会話も弾むのでは?
恋を絡めたメッセージや思わず人生の意味を考える言葉も
“言葉”には、水族館の伝えたい思いがいっぱい詰まっている。それは、いきものと恋愛を絡めたような大人向けのメッセージだったり、意味を少し考えさせられるようなメッセージだったり。
「いきものぜんぶ、いのちはひとつ。じんせいはいちどきり。」というメッセージの向こうに泳ぐペンギンたちが、哲学者にも見えてくる。
なかには、いきものの見え方が少し変わるようなメッセージも。「恋をしたオスの金魚に、ニキビ的なものができるのはなぜ?」と問われたら、思わず水槽のなかにニキビのできた金魚を探してしまいそう。
おすすめはゆったり過ごせる「平日夜のひとり水族館」
カフェの横には「水棲生物も、のどは渇きますか。」の文字。水のなかでのどが渇くなんていう発想は、今までになかったかも。
「おすすめは、平日夜のひとり水族館! 人も少なく、自分のペースでゆっくり楽しんでいただけます。お仕事帰りにふと立ち寄って、ビールかコーヒーを片手に、本を読むようなイメージで空想する水槽に想いを馳せていただければ」と広報担当者さん。
また、すみだ水族館の年間パスポートは、入場券の2回分の金額(大人の場合 入場料:2300円/年間パスポート:4600円)なので、「また来たいなぁ」と思ったら、その日のうちに年パスへアップグレードするのがおトク。入場した後でも差額でアップグレードできるのが嬉しい。
いきものと“言葉”にあふれた水族館で、想像力の翼を広げよう。