MaHoMe
画材アクセサリー「いろいろ出てくる絵の具ブローチ」を中心に、原型から作品を制作。
MaHoMeさんが手がける「いろいろ出てくる絵の具ブローチ」。絵の具の先から、にゅっと飛び出てくるのは、パンダ、メロンパン、宇宙!?「次は何が飛び出てくるのかたのしみ」「思わず集めたくなる!」と、注目を集め続けている人気作品です。
そんなユーモア抜群のブローチが生まれたきっかけや、アイデアの源とは?
今回は、MaHeMeさんの「いろいろ出てくる絵の具ブローチ」ヒストリーに迫りました。
「好き」がいっぱい
MaHoMeさんの作品は、パーツの原型そのものなど、細かい部分までひとつひとつ丁寧に手でつくられています。もともと「ものづくり」がお好きだったのでしょうか。
MaHoMe: はい。つくることはずっと前から好きで、主に樹脂粘土やレジンなどで作品をつくっていました。イベントにも出たりしていましたね。
「いろいろ出てくる絵の具ブローチ」はどのように生まれたのでしょう。
MaHoMe: イベントに参加し始めた当時、広い会場の中で「いかに自分の作品を覚えてもらうか」ということを課題にしていました。
モチーフを何かひとつに定めたほうが、世界観もわかりやすいですし、目に留まりやすくて良いだろうなとも考えたのですが、わたしは好きなものが多くて(笑)。なかなかひとつに絞ることができませんでした。
MaHoMe: 統一感を持って好きなものをいろいろつくるためには、と考え続ける日々の中で、ひとつの軸をつくり、そこに関連させるようにつくれば、まとまりが出るかもしれないと思ったんです。たとえば、ひとつの何かからいろいろなものが出てくるとか…と、そこでひらめいたのが「絵の具ブローチ」でした。
絵の具からいろいろ出てくるという発想は、「統一感」「好きなものをつくること」、その両方をあきらめずに考え抜いた結果、生まれたものだったんですね。
MaHoMe: 「いろいろ出てくる絵の具ブローチ」と名付けて、名前の通り本当に自由に、いろいろなものをにゅっと出させていただいて(笑)。わたし自身、とてもたのしく制作しています。
みんなのアイデアをかたちに