先日、あるお菓子の袋を文具にリメイクしたというツイートが11万回以上“いいね”されるなど、話題になっていました。
ルマンドのボールペン!? と思いきや、ルマンドのパッケージとルマンドと同じ色のマーカーを塗った紙を筒の中に入れて作るオリジナルのボールペンなのです。これはセリアで販売されている「オリジナルボールペン」で、好きな絵や写真を入れるだけで自分だけのオリジナルボールペンが作れるというもの。ちなみにシャープペンシルもあります。
投稿者のちーずさん(@kurumilkcheese)のツイートを参考に、今回は何本か作って紹介していきます。
※販売(商用利用)すると商標権侵害になるため、あくまでも個人利用で楽しみましょう。
お菓子が中に入っているようなパッケージ
セリアで買ってきたのはボールペン1本とシャープペンシル2本です。
パッケージの裏側には作り方が書いてありました。筒の中に入れる紙の大きさは37×105mmと書かれていたので定規を用意したのですが……、中を開けると「この大きさにカットしてね」とサイズにぴったりの長方形の絵が。なるほど、この台紙を使えば定規を使うことなく簡単にサイズを合わせられますね。
「エリーゼ」で作ってみた
まずはブルボンのお菓子「エリーゼ」のパッケージを使ってみました。指示通りの大きさにカットして……。
シャープペンシルを分解して筒の部分に入れます。製作時間5分ほどで、あっという間に完成です!
「エリーゼ」は、横の長さがちょうど105mmくらいなので、カットするのが簡単でした。「バームロール」や「チョコリエール」といったブルボンの細長い系のお菓子も同様に簡単に作れますね。細長い形も相まってお菓子が入っているようなペンになりそうです。
今回作ったエリーゼはパッケージが透明ではなかったので、パッケージのみを入れています。が、「ルマンド」や「ルーベラ」といった透明なパッケージを使う場合は、マーカーペンで色を塗った紙を重ねて入れると、再現度がより高くなるでしょう。
なお、こうした食品類が入ったパッケージを使用する場合は、あらかじめにパッケージを洗ってから使用してくださいね。
「ペン作りに使えそうな柄」を探すのも楽しい
お菓子以外にも、スーパーで見つけたパッケージでボールペンつくりに使えそうなものを見つけました。
このシルバーのシャープペンシルに使ったのは……。
シャンメリーのパッケージです。クリスマスの時期だったこともあり、こうした華やかなパッケージは割と多く見つけられました。瓶の包装に使用しているパッケージなので、洗わずにそのまま使えましたよ。お菓子以外にも、オリジナルボールペンの素材になりそうな、おしゃれなパッケージをお店やおうちで探すのも楽しみになりますね。
“推しグッズ”でペンを作るのもアリ
食品以外にも切り抜きや自分が描いた絵を入れてみても。残りの1本は、自宅にあるもの使ってオリジナルのペンを作りました。
「あつまれ!どうぶつの森」のパンフレットをカットして作ってみました。運良く、オリジナルボールペンに入るちょうどよいサイズの素材を見つけられました。推しのグッズを自分で作れたので気分が上がります。あとは自分で描いた絵やサイズが合いそうな雑誌の切り抜きを探して作ってみてもいいですね。
こうして作ってみてわかったのは、オリジナルボールペンづくりは自分の好きなものを選ぶ楽しさがあること。SNSを見てみると、オリジナルボールペンを何本も買って好きなアイドルやキャラクターの写真を使っている人、コンサートでゲットした銀テープを中に入れている人もいました。
ちなみにボールペンもシャープペンシルも、書き心地はごくごく普通です。グリップが太いので持ちやすく、長時間握っていても疲れにくい気がします。推しのペンを使っているから仕事も勉強もはかどるかもしれません! セリアでオリジナルボールペンを見つけたらぜひ作ってみてくださいね。
<文/林加奈>
(エディタ(Editor):dutyadmin)







