コスメコンシェルジュのやむです。「オイリー肌だからニキビができやすい」「ちゃんとスキンケアをしているのにポツポツした白ニキビが気になる」という方、使っているスキンケアアイテムは“ノンコメドジェニックテスト済み”でしょうか?
ニキビができにくい肌を作るには、ノンコメドジェニックのスキンケアアイテムを使うのがおすすめです。この記事では、使用経験のある化粧水、ジェル・クリーム、美容液のなかから「ニキビができにくくなった」と感じたスキンケアアイテムをご紹介します。
ニキビができやすい人は注目「ノンコメドジェニック」
化粧品のパッケージに書かれている「ノンコメドジェニックテスト済み」とは、“この商品を使うとコメドができにくいですよ”という意味です。コメドは赤ニキビになる前の毛穴が詰まっている状態をいい、白ニキビや黒ニキビと呼ばれます。
ニキビは毛穴が詰まったコメドの段階でアクネ菌が繁殖することで、赤ニキビや黄ニキビへと悪化します。赤ニキビや黄ニキビは治りにくいので、第一段階であるコメドを減らしてニキビ予防をすることが大切です。

ノンコメドジェニックのアイテムかどうかを特に気にしてほしい方は、Uゾーンに繰り返しニキビができる方や、オイリー肌の方。私もオイリー肌でUゾーンにニキビができやすい肌質ですが、スキンケアをすべてノンコメドジェニックに変えることで、ニキビができにくくなりました。
ノンコメドジェニックのおすすめスキンケア商品
化粧水、ジェル・バーム、美容液の順に、ノンコメドジェニックのおすすめスキンケア商品をご紹介します。スキンケアアイテムを新しくするときは、効果がどの程度表れるのかをチェックしやすいよう、最低でも1カ月半サイクルで1つずつ変えるといいですよ。
オルビス「クリアローション」1,650円
肌荒れによる赤みやニキビを抑える、グリチルリチン酸ジカリウムが配合されるところに注目です。生理前のホルモンバランスが乱れがちな時期でもニキビができにくく、初めてリピ買いしたノンコメドジェニック化粧水です。さっぱりとしたテクスチャですが、付けたあとのうるおいは十分に感じられます。
キュレル「皮脂トラブルケア化粧水」1,980円

ベタつきが気になる夏から使い始めた、サッパリと軽い付け心地が特徴の化粧水です。「秋冬だと保湿力が気になるかな?」といった印象ですが、水分を抱えこむ役割をもつセラミドのおかげで、秋冬でも乾燥が気になりませんでした。
オイリー肌はもちろん敏感肌の方でも使えるので、ニキビとTゾーンの脂っぽさが気になるけど部分的に乾燥しやすいという方にもおすすめです。
ナチュリエ「ハトムギ保湿ジェル」990円

高コスパのハトムギ化粧水が人気を集めている中、同じラインのジェルもコスパがいいアイテムです。ジェルは夏用のスキンケアアイテムのイメージがありますが、保湿成分の天然ハトムギエキスにより秋冬でも使えます。乾燥が気になる部分に重ね付けをしやすく、パック感覚で使うのもアリですよ。クリーム特有の油分が苦手な方におすすめです。
イハダ「薬用バーム(保護バーム)」1,485円

白っぽい見た目から、バームというよりはクリームに近いです。ワセリンベースなので肌の水分を逃がさないよう、しっかりフタをする役割があります。
バームと聞くと余計に脂っぽくなるイメージがありますが、ニキビができにくい処方がされているので安心して使えます。
抗炎症作用の成分であるグリチルレチン酸ステアリルは油分に溶けやすい性質があるので、テカりやすいオイリー肌かつニキビができやすい方におすすめです。
ファンケル「アクネケア エッセンス」1,980円

ニキビができやすい場所につける、部分美容液です。ニキビ菌の殺菌と皮脂分泌を抑えるイオウが含まれています。
このようなスポットタイプの美容液は、指でぬるのではなく綿棒にとって使うのがおすすめです。ニキビは清潔に保つことで治りを早められるので、指についた菌が移らないよう注意してください。
以上、ノンコメドジェニックのスキンケアアイテムをご紹介しました。ニキビに悩まされている方はスキンケア買い替え時の参考にしてみてください。
※価格はすべて税込です。
<文/やむ>
やむ
コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定)/ 秘書検定準1級 / 温泉ソムリエの資格保有。フリーライター。温泉旅行が趣味。気がつくとデパコスカウンターにいるほどコスメ好き。
(エディタ(Editor):dutyadmin)

