100円ショップの中でも人気のセリアですが、収納の達人が実用性とインテリアに合うなどの観点で選んだ収納アイテムを紹介します。整理収納アドバイザーの「新しい暮らしnote」はやしあきさんと「整理収納サロンin my rhythm」の尾山敬子さんから、爽やかな部屋づくりになじむ使い方を自宅を公開しながら教えてもらいました。
引出しの中をスッキリ仕切るセリア収納
キッチンやリビングの引き出し収納は、必要なときにパッと取り出せて便利なのですが、細々としたモノをそのまま入れると乱雑になりがち。そこで活用したいのが、引き出しの中を仕切って使える収納グッズです。
セリア キッチントレー ワイド:外寸:348×120×50mm 底内寸:330×103mm スリム:外寸:348×80×50mm 底内寸:330×63mm
「キッチンツールは、小さいものから長さのあるものまで様々なため、しまいたい道具に合わせて動かせる仕切り板がついているケースを選ぶのがおすすめ」と、はやしさんは言います。
セリア 仕切りボックス:(外寸)深型/120×295×83mm 浅型/120×295×62mm スリム深型/75×230×62mm スリム浅型/75×230×62mm
また薬箱の代わりとして、引出しの中に仕切り板を活かした収納グッズを使っているそうです。ばんそうこうや塗り薬などが、とっさのときにすぐ見つかるよう収納されていて慌てることがありません。また、在庫が一目瞭然なので買い足すタイミングが分かります。
仕切りボックスにはサイズのバリエーションがあるので、しまいたいモノの大きさと数、引出し内の寸法に合わせて組み合わせていきましょう。
戸棚の中を無駄なく利用するセリア収納
食器棚、本棚、ラックなどの戸棚でも、収納アイテムを活用しましょう。はやしさんによると、キッチンの吊戸棚では、取っ手のある入れ物を選ぶことで、手の届きにくい高い所でも出し入れがしやすいそうです。とは言え、「巻きすやお菓子用のラッピング用品といった、軽いものを入れるようにしている」とのことで、高いところにあることを注意する必要もあります。
セリア アレンジバスケット:277×159×111mm 種類ごとに入れるモノを分けて並べる
セリア 壁ピタ:ボックスの短辺約112~120mm ペーパーを取り出すときに剥がれないよう、しかりと固定したい
また、洗面所にある収納扉の裏側に壁ピタを付けて、置き場所に困りがちなボックスティッシュを収納しているというはやしさん。「扉を閉めると見えなくなり、かつサッと使えるので便利」だと言います。ただし、サイズがあうボックスティッシュの大きさが限られるので、買うときには注意してほしいそうです。
収納用途を変えて使いこなす方法も
100均グッズの書類ケースは、書類以外のモノにも使うことができます。たとえば、はやしさんはスカーフ収納用として利用。「シワになりにくく、中身も見えて分かりやすい」と言います。
スカーフをクリアホルダーに引っ掛けるように挟んでから書類ケースに入れる