プチプラコスメにはデパコス級クオリティのアイテムもあり、年代問わず注目されやすいです。でもアラフォーメイクに取り入れるときは、慎重なアイテム選びが大切。
この記事では、アラフォーが避けてほしい、安っぽく見えてしまうプチプラコスメを3アイテムご紹介します。NGコスメとOKコスメを見比べてみましょう。
アイシャドウはザクザクラメよりもパールが◎

ラメやパール入りのアイシャドウは、安っぽく見えやすく、アイテム選びに失敗しやすいアイテムです。今回比較するコスメは、キャンメイク「ジュエリーシャドウベール 03」660円(税込)と、マジョリカマジョルカ「シャドーカスタマイズ BE286」550円(税込)。
“アイホール全体に使って華やかな目元に仕上げたいとき”のアイシャドウとして、どちらが向いているのか、2つのアイシャドウを使ったアイメイクを比べてみましょう。

キャンメイクのアイシャドウは小粒・大粒のラメが入ったアイシャドウ、マジョリカマジョルカはパールが入ったアイシャドウです。キャンメイクの小粒ラメをアイホールのせるとギラギラとしてしまい、主張が激しい目元になってしまいました。
一方パール入りのアイシャドウを使うと、品を失わずに華やかさを演出でき、若々しい印象のアイメイクになります。パール入りのアイシャドウであれば、ぬり重ねてもOK。アイホールだけではなく、涙袋にも使える万能アイテムです。
人気の赤リップはツヤ感のあるものを選ぶ

赤リップは年代問わず人気のコスメ。しかし40代の女性は、赤リップの選び方次第で印象がガラリと変わります。
比較するアイテムは、セザンヌ「ラスティング リップカラーN 407」528円(税込)と、ケイト「カラーハイビジョンルージュ RD-2」1,200円(税込)です。どちらもマットな質感のリップですが、仕上がりに違いがあります。

セザンヌの赤リップは、文字通りマットな質感でテクスチャは固めです。発色がいい分ムラが目立ちやすいので、キワまできっちりぬる必要があります。スタンダードな赤のマットリップは、アラフォーメイクとして使うと昭和感が出てしまうので避けましょう。
反対にケイトの赤リップは、保湿成分のおかげで伸びがよく、ほんのりツヤがでるセミマットな仕上がりです。きっちりしすぎない、ナチュラルな血色になります。ツヤのおかげでぷっくりと立体的に見えるところもポイント。アラフォーの赤リップは、ほんのりツヤがでるセミマットがおすすめです。
「赤リップを使うとどうしても唇の主張が強くなる」という方は、上からベージュリップを重ねて色味を調整するとバランスがとれますよ。
ベージュリップが手持ちにない場合は、直にぬるのではなく指でポンポンと滲ませるように色をのせると、主張しすぎない赤に染められます。
アイライナーはグレージュでヌケ感をつくる
デカ目や目ヂカラのあるアイメイクをしようと、黒のアイライナーでラインを引いていませんか? アラフォーメイクで黒を使うと、一昔前の印象になりやすいのでおすすめしません。
おすすめはラブ・ライナー「リキッドアイライナーR3 グレージュ」1,600円(税別)です。
デカ目や目ヂカラアップを目指すアラフォーのアイラインカラーは、ブラックではなくグレージュがおすすめです。抜け感のあるカラーでトレンドを取り入れつつ、ぼんやりとならない目元が完成します。
ブラックよりもナチュラル、ブラウンよりもデカ目効果が高いカラーなので、これまでブラックやブラウンを使ってきた方は、ぜひ挑戦してください。
<文/やむ>
やむ
コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定)/ 秘書検定準1級 / 温泉ソムリエの資格保有。フリーライター。温泉旅行が趣味。気がつくとデパコスカウンターにいるほどコスメ好き。
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