
「空っぽになり、内なるものを充足させる瞑想の宿」とし、シンプルな美とクリエイティブをテーマに洗練されたデザインとあたたかい空間。
おひとり様からゆっくりと過ごすことができる宿泊施設「白のMINKA」をご紹介します。
心静かに過ごす宿
「白のMINKA(しろのミンカ)」は、静岡県浜松市北区に位置する都田にある「DLoFre's Campus(ドロフィーズキャンパス)」のなかにある宿泊施設。
禅や瞑想、インスピレーションをコンセプトにした小さなホステルです。

ひとりで泊まれるお部屋が多数用意されており、全てのお部屋で15歳未満の方は宿泊ができないため、「瞑想」するような大人の空間として佇んでいます。
さらに、美しい山々にかこまれたフィンランド式サウナを楽しむこともできます。ひとしきり温まったあとの外気浴が、最高に気持ちいいのだとか。

ずっと居たくなるお部屋
白のMINKAの客室は、それぞれの客室を一戸ずつの民家に見立て、つながりながらも独立した建物のようにつくられているのだそう。

白と木目の優しいデザインが特徴的。部屋の中にテレビは無く、ドアを開けるとスタッフが厳選したというおしゃれなジャズがステレオから流れています。
木の良い香りと共に、オーガニックシャンプーや北欧家具が置かれています。

ミニキッチンがついているので、簡単な調理が可能。そのほか、コーヒーやお菓子も無料でついていて、お部屋だけでも充分ゆったりとした時間が過ごせます。
北欧の名作家具と共に
チェックインの際やモーニングビュッフェをいただくリビングルームには、北欧家具がずらり。

椅子ひとつひとつに値札がついており、購入することも可能です。
非常に座り心地がよく、開放的な空間なのも相まって、つい長居してしまいます。

モーニングビュッフェは、地元産の野菜やフルーツ、焼き立てのパンなどがいただけます。パンにつけるジャムは種類豊富で、気に入ったものがあればドロフィーズキャンパス内の店舗で購入することができます。

もっと北欧デザインを楽しむ
チェックインのあとは、白のMINKAから徒歩15分で行ける都田駅にある「MIYAKODA駅cafe」に立ち寄ってみるのがおすすめ。

ひっそりとした無人駅だった都田駅をリノベーションし、新たな観光名所に。
北欧のファブリックで埋め尽くされたカフェは、ぜひ一度は訪れたい可愛さ。

県外の方はコロナ収束後、北欧の世界観を楽しみながらゆったりとした空間で、心身を休めに訪れてみてはいかがでしょう。
(文/fumumu編集部・村木樹 ハル)