ウィズコロナで平均3㎏は太ったとも言われる今日この頃。とはいえ、食事制限は免疫力を落としてしまうので絶対ダメ!この冬は、「食べながら代謝を上げていく」がマストなんです。昼食で正しい「食べグセ」を意識しましょう。
これからは「賢く食べて太らない」のが新常識!
ムダ太りを防ぐ“昼食”の「食べグセ」のトリセツ
テレワークで食べ損ねが頻発。少量でもいいので時間はずらさないこと
出社時は楽しみだったはずのランチタイムも、テレワークになると、用意や片づけが面倒でつい手軽さを重視しがちに。さらに多いのは食べ損ね。
「動かないのでおなかがすかず食べない人も多かったというデータがあります。でも結局、小腹がすくので、おやつはちょこちょこつまむんですよね。それこそが太る原因。軽めでも即席麺に卵ひとつのせるだけでもいいので、いつもの時間にランチをとって体内時計を整えましょう」(管理栄養士 前田あきこ先生)
登場回数の多い麺類はよくかみ消化をスムースに!

炭水化物は食べた形状のまま、胃でふやけ腸で消化される。だから満腹感がないのに、胃が重だるい状態に。解決法はよくかむこと。消化も進み、満腹感を得られる上、フェースラインもシャープに♪
昼食のタイミングは?
朝食から5〜6時間後。毎日同じ時間の摂取がベスト!
「1日の食事は、3食が5〜6時間ごとの間隔が理想。朝食同様、昼食を抜くと体内時計が大きく狂い、体が飢餓状態にあると判断されて、脂肪をため込むモードへシフトします。同時に胃腸にかかる負担も大。さらに体内時計のリズムが乱れると、仕事の効率も下がるので、午後にしっかり働くためにも、いつもの時間にランチをとるようにしましょう」(ハーバード大学 医学部客員教授 根来秀行先生)
食べるものは?
消化酵素が豊富に出ているので、自由に食べてOK
「日中は消化酵素がしっかり出て、消化吸収が進みやすいため、好きなものを食べてOK。手軽な即席麺にはスプラウトやカニカマなど加えるのもおすすめ。ちなみに麺類などの炭水化物は、唾液と合わさることで分解されていくのが特徴。胃液だけでは分解されないので、食べるときはよくかんで唾液を含ませることで、消化がスムースに行われます」(前田先生)
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