日々生理用品も進化しています。ママの時代の常識はもう非常識かも?40代50代で閉経を迎えるまで女性が付き合っていく生理の新常識。自分のためにも娘のためにも学びましょう。専門の先生にお話をうかがいました。
【生理は個人差があるので自分のリズムを把握して】
周期や症状の出方は色々なパターンがあるので、生理周期に伴う体調の変化や痛みの程度、経血などを毎回記録すると自分の体のクセがわかってきます。わかっていたら早めに対処ができます。娘さんが初潮を迎えたらまず、人と比べることではなく、自分のリズムを知ることが重要だと教えてあげましょう!
教えてくれたのは……sowaka women’s health clinic 竹元 葉院長
Q:経皮吸収が気になります。ナプキンは布かオーガニックじゃなければダメですか?
A:生理用紙ナプキンも医薬部外品として安全性を確認済みです
紙ナプキンの化学成分が皮膚から吸収され婦人病を起こす、という噂を耳にしたことがあるかもしれませんが、日本の生理用紙ナプキンは厚生労働省から承認を得たものしか発売できません。グローバルな観点で有害性があるとされている懸念物質を排除し、安全性が確認されています。ナプキン以外にも最近は新たな選択肢があります。
その❶:オーガニック
直接肌に触れるトップシートはできる限り自然素材にこだわりたいという方に人気。石油由来の高分子吸収材など不使用。合成繊維にはないナチュラルな柔らかさで敏感肌の方にもお勧め。細部にまでこだわった日本製。シシフィーユ サニタリーパッド 21cm 24個入り ¥600(パノコトレーディング)
その❷:布ナプキン
オーガニックコットン、オーガニックリネン、シルクなど布ならではのつけ心地が優しく、ムレやかぶれが気になりにくいとの声。繰り返し使えて経済的です。初心者さんにも使いやすいセットです。ルルガーゼホルダー&ハンカチ布ナプキンセット ¥2,990(レメディガーデン)
その❸:月経カップ
医療用シリコーンでできたカップ型の生理用品。繰り返し使えます。フルムーンガール レギュラーサイズ 54×44mm ¥6,000、消毒用のムーン クリーンカップ ¥1,200(アジュマ)