寒くなってくると身体が冷えて辛いですよね。暖房をガンガンつけると、喉が痛みやすくなったり、お肌が乾燥してしまったり…できれば避けたいもの。
とはいえ「こたつ」は、収納に困ったり、動けなくなったりと、また別の問題が発生しますよね。特に、ひとり暮らしだとこたつは購入しにくいのではないでしょうか。
そこで筆者は「おひとりさま用着るこたつ」なるものを発見したので、実際に購入してみました。着たまま歩くこともできるという「着るこたつ」を本音でレビューします!
歩くことも可能!おひとりさま用着るこたつとは?
家電や生活雑貨を取り扱うECサイト「サンコーレアモノショップ」で購入できる、この「おひとりさま用着るこたつ」。価格は8980円(税込)です。イメージ写真は非常にシュール。実物はどんな商品なのかワクワクです。
注文して約2日後に届いたのですが、伝票の品名に「おひとりさま用着るこたつ」と明記されていました。
実物は、写真より落ち着いた色味をしています。サイズも大きすぎないので、収納しやすそうだと思いました。

「おひとりさま用着るこたつ」はフワフワで触りごごち最高
広げるてみると、大きく見えます。長さは1.29mあるので、身長が高い人でも下半身すっぽり。

足の底部分はザラザラしています。汚れてもサッと拭いたら綺麗になりそうな素材です。

中はふわふわのボア素材なので触り心地抜群です。すでに廃人になりそうな予感……。

着るこたつは、マジックテープでウエスト部分の調整をします。一般的なマジックテープと異なり、ツルツルした素材を使用しているので、ニットなどの服が絡まる心配もありません。
また、ACアダプタは少し高さがあるので、延長コードの差込口でストレスを感じることは少なそうだと思いました。
「おひとりさま用着るこたつ」に入ってみた
おひとりさま用着るこたつは、スカートを履くように着ます。
立ったまま手も使わずにスッと足を出すことができます。
ちなみに、上にあげれば上げるだけ、足を出すことができます。
着たまま歩けますが、着物を着ているときのように、すり足になります。
また、コードは腰上部分についており、歩きたいときはすぐに外せるので便利です。

温度調整は、約35度/45度/55度の3段階となっています。約35度は、ほんのり温かい程度だったので、こたつ感は少なかったです。
ガッツリ温まりたい人は、マックス温度の約55度をおすすめします。

タイマー機能もあり、5分/10分/30分/60分/90分の5段階となります。着るこたつを着たまま寝たいというときに活躍しそうです。
着るこたつで「めっちゃいいな!」と思ったのが、足底にもヒーターがあること。
今まで筆者は、ひざ掛け式の電気毛布を愛用していましたが、足首周りや足の裏が冷えるのが気になっていました。
その点、着るこたつは足底にヒーターがあるので、電気カーペットの上にいるような気分になります。デスクワークをしていても、足の冷えが気にならないので、最高だと思いました。
ただ、着るこたつは、フリーサイズなので、ブカブカだと感じる人もいそうです。
足の冷えが気になる人におすすめ

おひとりさま用着るこたつは、足裏もポカポカになる暖房器具でした。特に、冬は足先が冷えて辛いという人におすすめです。公式によると、1か月使用しても電気代がたったの44円(1日3時間、27円/kwhで算出)とのこと。これがあればエアコンをガンガンにする必要もないので、かなり節電になりそうです。
ただ、水洗い・丸洗いはできないとのこと。汚れたときは濡れタオルなどで拭くしかないので、繰り返し使っているうちに汚れが気になってくる人もいるかも……。
また、マジックテープには、服が絡まらない素材を使用しているなど、細部にまでこだわりのある商品だと感じました。ただ、フリーサイズなので、サイズが大きいと感じる人もいるかと思います。
筆者は168cmで長さ的にはちょうど良かったのですが、周囲に余裕ができました。隙間がある分寒く感じたので、ブランケットを詰めるなど工夫をすることをおすすめします。
<文・写真/梅原しおり>
梅原しおり
早稲田大学人間科学部卒、栄養士免許保有。「みんながうんちを見て、自分に合う食事をみつける世界へ」をモットーに、「うんち栄養士」として活動中。排便アプリ「ウンログ」アンバサダー。Twitter:@unchieiyoushi
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