一瞬の心のゆらめき、漂う思いを、メイクの色や輝きにのせてみる。佐久間さんが書き下ろしたストーリーと、ちょっとセンチメンタルなメイクで、秋の始まりを彩って。
「ひさしぶりのキミに」
poem by 佐久間由衣

真っ青に点滅する電柱を薄目に、
オレンジ色の夕焼けを見上げた。
コントラストだけが主張するこの街で、
私だけがどちらにも属さない。
何台もの自動車に抜かされて、
頭上に広がる透明な星に見守られながら、
しがらみだらけのこの時代を踏んづけて、
世界でいちばん大好きなキミに、会いに行く。
ー佐久間由衣




YELLOW EYE SHADOW
透明感の高いイエローシャドウでワクワクする気持ちを表現

A 透け感のあるピンク。
コーセー ヴィセ リシェ ジューシィ シロップ PK800 ¥1,000(編集部調べ)
B 肌にじんわりと溶け込む、まろやかなミルキーコーラルのリキッド。
アディクション ザ チーク ポリッシュ L Sandstorm ¥2,800(限定発売)
C 微細パール入りのみずみずしいレモンイエロー。
エレガンス クルーズ アイカラー フローデュウ MN04 ¥1,800
How to make-up
Cのイエローシャドウをアイホールより広めになじませ、Bのチークは頬の内側のやや高めの位置に広げて自然に上気したニュアンスを。Aのグロスは全体に。
(エディタ(Editor):dutyadmin)