日本の夏の果物の代表格と言えばスイカ。このスイカには嬉しい美容効果がいっぱいあるのです。
スイカは好きなんだけど一玉買っても冷蔵庫に収まりきれなかったり、お腹が冷えるから苦手なんて声も。しかし実はスイカには美肌やダイエット、さらには熱中症や夏バテ防止など驚くべき効果が隠されているんです。
今回はそんなスイカについてご紹介します。
1.美肌効果
スイカにはリコピンという成分が豊富に含まれています。
トマトに含まれていることでご存知の方も多いリコピンは強力な抗酸化力を持っている成分。
紫外線が肌に当たると活性酸素が発生します。この活性酸素こそがシミやシワ、たるみの原因になるものですね。
リコピンにはそんな活性酸素を除去する働きがあります。
さらにシミの原因になるメラニンの生成を抑制する効果も期待できるのです。
2.夏バテ防止効果
スイカの約90%は水分で、カリウムというミネラル成分も含まれています。
さらにスイカを食べる時は塩を振って食べる方も多いですよね。
この食べ方だとミネラル+水分+塩分、を同時に摂取することが出来ています。
スイカを美味しく食べることで、熱中症や夏バテの対策を知らず知らずのうちに行えるのですね。
3.血流改善効果
スイカにはシトルリンというアミノ酸を含んでいます。
シトルリンという成分は血管を広げて血流を改善するという働きを持っているもの。
さらに紫外線によるコラーゲンの分解を抑える働きもあり、保湿作用も期待できますよ。
このシトルリンという成分を含む野菜や果物は少なく、スイカで手軽に摂れるのは嬉しいですね。
4.スイカの上手な食べ方
ただし、このシトルリンは赤い果実部分よりも、白い皮の部分により多く含まれています。
捨てることが多く、そのまま食べるのはちょっときついですよね。そこで少し工夫してみましょう。
まず、赤い部分は普通に食べます。この時ギリギリまで食べずに、1cmくらい赤い部分を残しておきましょう。
緑色の皮は硬いのでしっかり包丁で剥いておいてください。
そして残った白い皮+赤い部分を薄くスライスして、食べやすく短冊状にします。
それらをビニール袋に入れ、塩をまぶして揉み込みましょう。数時間冷蔵庫で置けばスイカの漬物の完成。
さっぱりしていて美味しく食べることが出来ますよ。
5.スイカを食べるタイミング
スイカを食べるタイミングですが、おすすめは朝。スイカに含まれる糖分が朝から頭を働かせてくれ、スッキリした状態で活動出来ます。
ほとんどが水分なので、食欲がわかない朝の時間帯でも食べやすいのもポイントです。
包丁で切るだけなので手軽にさっと食べることも出来て、忙しい朝にもぴったりですね。
いかがでしたか。
また、スイカはキンキンに冷やすと風味が損なわれますので、だいたい10℃くらいで食べるのが◎。
毎朝少しずつ食べましょう。“朝スイカ美容”で美味しく元気とキレイを叶えたいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

