「今週こそ、こないだ聞いた美容法を試すはずだったのに…また今日も出来そうにない!」。
そんな悩める大人女子の皆様にお届けする夜更かし美容。平日の夜のちょっとの時間を使って、美に磨きをかけましょう。5日間頑張った週末にはもっと可愛い自分と出会えますよ。
今週のテーマは「夏のダメージ補修」です。
◆秋バテ症状をチェック
今週は顔やヘア、ボディの夏の終わりに行いたいダメージケアについてご紹介してきました。
今回は、“秋バテ”についてです。なかなか聞き慣れない言葉ですが、実は知らないうちに当てはまっている方も多いこの症状。
まずは今年の夏の行動をチェックしてみましょう。
・アイスやかき氷など冷たいものをよく食べた
・水分補給は基本的に冷たいものが多かった
・食欲がなく、そうめんなどあっさりとしたものを食べていた
・ストレスを感じることも多かった
・家では基本的に冷房をかけて過ごした
・夜更かしが多く、睡眠不足がちだった
・お風呂につからず、シャワーで済ませることが多かった
いかがでしょうか。あてはまる項目が多いほど、秋バテの可能性は高くなります。では、秋バテとはどういった症状なのでしょうか。
・体がだるく、疲れやすい
・やる気がでない
・なかなか寝付けない
・しっかり睡眠時間をとっていてもすっきり起きれず眠い
・肩こりが酷い
・頭痛、腰痛がある…など。
こういった夏バテとよく似た症状は、この時期感じている人も多いですよね。
◆秋バテの原因
秋バテの原因とされるのが、夏の間に食べ物で体内から体を冷やし内臓が冷えていること。
他に、室内外の温度差によって自律神経が乱れてしまった、初秋の雨や台風の影響で気圧が乱れていることなどがあります。
不安定な天気も関係しているのですね。
そんな秋バテはこのまま放置していてはダメ。
免疫力の低下から風邪をひきやすくなったり、代謝が悪くなることから太りやすくなったりしてしまいます。
「涼しくなったのに、何だか疲れが取れない」とお悩みの方は生活を見直してみましょう。
◆秋バテの対策1
では秋バテを解決するにはどうしたら良いのでしょうか。ポイントは体を温めること、自律神経を整えること、の2点です。
体は体内からも体外からも温めましょう。ここで注意したいのが、いきなり食事すべて温かいものに変える、といった急激な変化。
夏の間に冷たいものばかり摂取していた胃は、冷たい食べ物に慣れています。いきなり温かいものを食べ始めても胃に負担がかかってしまうことに。
だんだん冷たいものから温かいものへチェンジしていくようにし、胃にストレスを与えないようにしましょう。
食欲がない時は、無理に量を食べようとせず、少量で栄養のある食事を意識して下さいね。
寝る時には靴下や腹巻きを活用して下半身を冷やさないことも重要です。
◆秋バテの対策2
またこの時期の自律神経を整えるのに分かりやすく簡単な方法が、夜の半身浴と朝のシャワー。
夜は半身浴でじっくりと温まり、副交感神経を優位にさせることでリラックし、良質な睡眠を促しましょう。
お風呂に入るという行動で「休む時間」という指令を出します。
一方、朝は熱めのシャワーを短時間浴びることで、交感神経を優位にさせ、「活動する時間」とインプットさせましょう。
自律神経を整えるにはこうした生活のリズムを整えることが大切ですよ。
いかがでしたか。
今回は秋バテについてご紹介しました。
夏のダメージをずるずる持ち越さないためにも、ここで乱れた生活リズムを立て直し、秋バテを解消しましょう。
さて、明日は金曜日。夏のダメージによって落ちてしまった代謝を上げる方法をご紹介します。(エディタ(Editor):dutyadmin)

