強い紫外線や冷房によるダメージなどで、活性酸素が過剰に分泌されやすい今の時期は、炎症を抑えるオメガ3脂肪酸を積極的に取り入れ晩夏の肌を労わりましょう。薬剤師・国際中医師・国際中医美容師の大久保 愛さんにお手軽ワンプレートレシピを教えてもらいました。
良質な油の抗酸化作用で胃腸を強化!炎症を抑えて肌あれを防ぐ

1.オメガ3脂肪酸の亜麻仁油をひとさじ!
もち麦パセリごはん
「少しのひと手間で美肌ごはんに!ビタミンCたっぷりで爽やかな味わいのパセリごはんは、アクアパッツァとも相性も◎。亜麻仁油は加熱すると酸化するので、食べる直前に混ぜて」(薬剤師・国際中医師・国際中医美容師 大久保 愛さん/以下同)
<材料(2人分)>
・もち麦ごはん 茶わん2膳分 「もち麦ごはん」の作り方はこちら
・パセリ(みじん切り) 大さじ1
・亜麻仁油 小さじ2
<作り方>
1 もち麦ごはんにパセリと亜麻仁油を加え混ぜる。
2.抗酸化作用の高いサーモンと旬野菜が満載!
アクアパッツァ
「サーモン、アサリ、トマトなどだしのうまみを贅沢に味わえる一品。サーモンのほかにも、旬野菜のトマト、バジルは抗酸化作用が高く、肌のターンオーバーや修復を促してくれます」
<材料(2人分)>
・サーモンの切り身 2切れ
・アサリ(殻つき) 100g
・セロリ 1/2本
・トマト 中1個
・バジルの葉 4~5枚
・オリーブオイル 小さじ1
・白ワイン 大さじ3
・塩・こしょう 各少量
・水 100ml
<作り方>
1 サーモンの切り身に塩・こしょうで下味をつける。アサリは砂抜きしてよく洗う。
2 セロリは斜め薄切りにし、トマトはヘタを除いてざく切りにする。
3 フライパンにオリーブオイルを熱し、サーモンの切り身とセロリを入れて焼く。
4 焼き色がついたら裏返し、アサリと白ワインを加え、煮立ったら水とトマトを加え中火で煮る。
5 アサリの口が開いたら味をみて塩(分量外)で調え、ちぎったバジルを加え器に盛る。
Point
トマトは冷凍保存した後に加熱調理をするとうまみとリコピンの吸収率がUP!
トマトを冷凍保存すると、うまみ成分のグルタミン酸が出やすくなります。その冷凍したトマトを加熱調理に使うことで、今度は抗酸化作用のあるリコピンの吸収率が約3倍に増えると言われています。 (エディタ(Editor):dutyadmin)