コスメコンシェルジュのやむです。顔に陰影をつけるシェーディングって難しいイメージがありませんか? いざチャレンジしたはいいものの、シェーディングしたところが浮いてしまったり、加減が難しかったりするので、諦めてしまいがちです。
そこで今回は、誰でも簡単に小顔効果を狙えるシェーディングのコツをご紹介します。
2つのおすすめアイテムに分けて、初心者向けとメイク慣れしている方向けの2段階に分けました。
コツをしっかりおさえることで、シェーディングに失敗せず一回り小さい小顔を叶えられますよ。
【初心者向け】スティックを使った簡単シェーディング

初めてシェーディングに挑戦する方や、シェーディングの失敗経験がある方は、スティックタイプがおすすめです。
今回使うアイテムは、ヴィセ アヴァン「マルチスティックカラー 010」1,980円(税込)。
こちらのアイテムは、チークやリップ、アイシャドウとしても使えるマルチなスティックです。14色もあるなか、010はナチュラルなシェーディングができるカカオブラウンカラー。

黄みにも赤みにも偏っていないので、スタンダードなブラウンといえます。なめらかな質感のおかげでぬりやすいところがうれしいです。
スティックタイプのシェーディング方法
やり方は2ステップと簡単です。

1. 顔の輪郭に沿ってあごから耳下ま線を引くようにぬる
2. スポンジを使って内側に向けてぼかしていく
よくある間違いとして、外側(首)に向けてぼかしていくことがあります。この方法だと単にあご周りが茶色いだけになってしまい、横から見るときれいに見えないので注意しましょう。
また顔を小さくしたいがために、輪郭を無視して内側に引くのもNGです。シェーディングカラーが顔に馴染まずに浮いてしまいます。
おでこの広さが気になる方や、顔の横幅が気になる方は、髪の生え際も同じようにぼかすと小顔効果をより高められますよ。
【上級者向け】パウダーを使った本格シェーディング
ここからは、既にパウダーを持っていてナチュラルなシェーディングを目指す方向けの方法をご紹介します。

おすすめのシェーディングは、NARS「ブロンズパウダー 5101N」4,840円(税込)です。NARSのブロンザーは2色あります。使いやすさとヘルシーな印象から、ナチュラルな5101Nを選びました。
プチプラではキャンメイクの「シェーディングパウダー」680円(税抜)がおすすめです。ブルべにぴったりな青みのあるグレー系ブラウンもあり、全4色とカラーバリエーションも豊富ですよ。
粉質はサラッと軽いながらも、肌にぴったりと密着してくれる粒子の細かさがポイント。

ゴールドシマーのおかげで単に影を作るのではなく、なめらかな肌に見せながらな立体感を演出してくれます。
パウダータイプのシェーディング方法
先ほどの写真にも映っていた、斜めにカットされているパウダーブラシを使います。

1. 黄色い斜線のあるもみあげ部分にブラシを入れて縦に影を作る
2. ブラシを縦にしたまま、もみあげから口角に向けてサッとブラシをはらう
3. あご周りは耳下からあご先に向けて輪郭をなぞるようにぬる
4. フェイスラインを引き上げるように内側にぼかす
ブラシに粉を含ませた後は、軽くティッシュオフして余分な粉を落としてから肌にのせてください。
もみあげと口角の2つの位置を決めることで、簡単にほほのシェーディングを入れられるようになりますよ。前髪をかき上げている方は、スティックタイプのシェーディングでもご紹介した通り、髪の生え際にも影を入れることをおすすめします。
シェーディングはポイントをしっかりおさえることに加えて、慣れもかなり必要です。不安のある方は簡単なスティックタイプから初めて、まずはフェイスラインを整えることから始めてみましょう。
コツをつかんできた後にほほや髪の毛の生え際など、だんだんと範囲を広げて、段階を踏んでいくと、シェーディングが上達していきますよ。
<文/やむ>
やむ
コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定)/ 秘書検定準1級 / 温泉ソムリエの資格保有。フリーライター。温泉旅行が趣味。気がつくとデパコスカウンターにいるほどコスメ好き。
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