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『美的GRAND』編集長・天野佳代子が語る“キレイへのこだわり”が約束してくれることとは?

時刻(time):2020-09-11 21:44源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
思いもよらないことばかり…それでも“キレイ”へのこだわりをなくさずに進みましょう ミシンを買いました。いいなと思う機種が欠品していて、入荷連絡を待っての購入になりました。ミシン到着後、ミシン糸とミシン針を買うために百貨店の手芸売り場に出向いたら、それらも品切れでした。売り場の方によると、手作りマスクブームで関連製品が軒並み品切れを起こ

思いもよらないことばかり…それでも“キレイ”へのこだわりをなくさずに進みましょう

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ミシンを買いました。いいなと思う機種が欠品していて、入荷連絡を待っての購入になりました。ミシン到着後、ミシン糸とミシン針を買うために百貨店の手芸売り場に出向いたら、それらも品切れでした。売り場の方によると、手作りマスクブームで関連製品が軒並み品切れを起こしているということでした。売り場の方のアドバイスを受け、その場でネットストアにアクセスしてポチりました。糸や針本体より高い送料が気になったけれど、「買えて良かった!」と売り場の方も喜んでくれたのでうれしさの方が勝りました。

そもそも、不織布のマスクを日々捨てることに抵抗がありました。何度も洗ってけば立った状態でも使用を繰り返していたら、肌がこすれて炎症を起こしました。ほかにも不織布の暑さと蒸れと息苦しさに耐え切れず…というのが、ご多分にもれず私も布マスク作りに手を出した理由です。1年前には思いもしなかったことです。

今年は本当に思いもしないことがたくさん起こります。美容においては、アルコール消毒による手あれから、マスクによる肌あれ、吹き出物など、多くの方がトラブルに見舞われています。皮膚科に駆け込む人が絶えないということです。このようにトラブル対処に重きを置くと美容は二の次になりそうですが、ぜひ皆さんに提案させていただきたいのが、こんなときでもキレイへのこだわりをなくさないでほしいということです。日々のこだわりこそが、次の美しさを約束してくれるからです。

『美的GRAND』2020秋号は皆さんに、こんなときだからそ美容の醍醐味を味わっていただきたい1冊を作りました。

マスクによって人から図らずも注視されることになった髪、肌、目元。注視されている分、加齢による萎み現象が目立って老け見えが顕著になっている可能性が大。これらが生き生きと映えて若々しい印象を醸すためにはどうしたらいいか。答えは失ってしまった色味や艶感や色影を仕込み、ハリとボリュームを出すことにあります。その若見え効果は絶大です。

ほかにもマスク生活上の困った悩みから、今だからこそやるべき美容も特集しました。

今、思いもしなかった出来事の渦中にいる私たちですが、明けない夜はないことを信じて、美しく乗り切っていきたいものです。

 

『美的GRAND』編集長 天野佳代子

 

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