<みきーるの女子マインド学>
9月。秋のおしゃれに目が向く季節になりました。「ヘアスタイルを変えたい!」と思っている方も、多いのではないでしょうか。今回は、美容院についてのちょっとカワイイお悩みを取り上げます。
美容院で興味のない雑誌を渡されてモヤッ
相談者:ユリカさん・40歳
【悩】美容院の雑誌って、どうやって選ばれるの? リクエストしてもいいの?
最近通い始めた美容院で、気になることがあります。席につくと何冊か雑誌が用意されていますが、そのセレクトがしっくりこないのです。
私は40歳の独身女性ですが、よく置かれているのが“ママ向けのファッション雑誌”、“家計を見直そう!みたいなマネー雑誌”、それに“ラクラクお惣菜!”的な料理誌が多く、なんだかしょんぼりしてしまって……。
年齢的には結婚して子供もいて、家計をやりくりしていてもおかしくないですが、自分は違うのでプレッシャーを感じるし、もっとウキウキする雑誌が見たいのです。美容院の雑誌って、どうやって選ばれるんでしょう? リクエストしてもいいんでしょうか?
席に案内された時が狙い目
【答】もちろん大丈夫! 切りのいいタイミングで、伝えましょう。
昨今はコロナの影響で雑誌を撤去したり、消毒が容易なタブレットが用意されている美容院も多いですね。タブレットなら自分で好きな読み物を選べますが、あらかじめ雑誌が置いてある場合はこの限りではありません。

たしかに、「なんでこの雑誌を私に?」と気になることってあると思います。年齢を重ねると雑誌の“年齢”もどんどん上がっていくので、「ついにこの雑誌を出される年になったか!」と感慨を覚えたりもしますが、“気分”と合わないと残念ですよね。
さて、お客様にお出しする雑誌については、美容師さんに訊いたことがあります。「初めてのお客様ならビューティー雑誌や写真のきれいな旅行誌など、年齢を問わず楽しめる雑誌を用意し、2回目以降は、お客様の雰囲気に合ったファッション誌などを追加します」とのことでした。
そのお店がどういう基準で雑誌を選んでいるかわかりませんが、「これじゃないな」と思ったら、もちろんリクエストして大丈夫なはずですよ。席に案内されたときか、切りのいいタイミングで、「もし〇〇という雑誌があったら、替えてもらっていいですか?」とか、「グルメ雑誌が見たいです」というように、わかりやすくスタッフに伝えてみてください。せっかく髪を整えに来たのに、がまんして“ラクラクお惣菜”とにらめっこする必要はありません。
気にしすぎなくて大丈夫!
私は以前、隣席のお客様から、「今ご覧になっている雑誌、読み終えたら見せていただいていいですか?」と訊かれたことがあります。何も問題なかったのでお渡しし、かわりに彼女が見ていた雑誌を借りましたが、なんとなくほわっと楽しい思い出になっています。
“雑誌を読むのが目的の場”ではないし、「サービスで置かれているものに何か言うのは……」とか、「こういうイメージで見られているのに、おしゃれな雑誌を見たがるのは恥ずかしいかな」とか、変に考え込んでしまうこともあると思いますが、お客様の好みを知ることは、お店にとってもプラスになるはずです。
シャンプー中に聞かれるあの質問、なんて答える?

ユカリさんからはもうひとつ、シャンプー中の「流し足りないところはございませんか?」に「あるけど言えない」というお悩みもいただいていす。“美容院あるある”ですね。
これも、モヤモヤをがまんしてもらうより、スッキリしていただいたほうが、お店にとってもいいのです。
「流したりないところは……?」と訊かれたら、「襟足のあたりを、もう少しお願いします」、「つむじのあたり」、「右の生えぎわあたり」など、具体的に伝えてみてください。
カットやセットはもちろん、シャンプーや雑誌タイムも気持ちよく過ごして、“美容院時間”を堪能したいものですね。
<文/みきーる>
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みきーる
ジャニヲタ・エバンジェリスト。メンタルケアカウンセラーⓇ。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!』
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