夏でもマスクを着用しなければならない今のご時世では、暑さと汗だけではなくマスクによるメイク崩れも気になりますよね。マスクにファンデーションがつくのも嫌になります。
そんな夏のマスクスタイルにあわせて、崩れにくい&色移りしにくいメイク方法をご紹介。
これからご紹介するマスクのメイク崩れを防止するベースメイクの作り方は、尋常じゃないほど汗っかきな私(コスメコンシェルジュ)がいつも実践している方法です。コスメ選びとメイク方法を失敗しなければ、マスクへの色移りとメイク崩れを防止できますよ。
マスクのメイク崩れ防止!密着するベースメイクの作り方
ベースメイクの作り方は下地からスタートだと思われがちですが、土台となるお肌の状態を整えることが最低条件なので、スキンケアも大切です。
ベースメイクは、
・スキンケア
・化粧下地
・ファンデーション
・パウダー
・フィックスミスト
以上1土台+4層を重ねて崩れにくいメイクを作ります。
(1)スキンケア&化粧下地
朝の洗顔は、しっかりと保湿をすることを意識することが大切です。
基本は化粧水や乳液、クリームを使って保湿をしますが、化粧水、保湿クリーム、化粧下地などの役割をまとめたオールインワンタイプの下地もあります。

代表的なのはエリクシールの「バランシング おしろいミルク」1,980円(税込)です。これひとつでスキンケア~下地まで完成するので、忙しい朝におすすめのコスメ。(使用感や仕上がりなどの詳細は別記事にてご紹介しています)
脂性肌の方は、プリマやセザンヌの皮脂テカリ防止下地を使ってみましょう。
(2)ファンデーション
マスクの中は自分の呼気によって蒸されている状態です。初めからツヤ肌を作るとテカテカになってしまう恐れがあるので、マスク中はマット~セミマット肌に仕上げることがおすすめ。
SNSにて話題になっているシュウ・ウエムラの「アンリミテッド ラスティング フルイド」5,940(税込)は、マスクをつけてもファンデがつきにくいと評判です。
実際に私も使っていて、短時間の外出であればファンデだけでもマスクに色移りしませんでした。
汗や湿気に強くしっかりとカバーしながらも、軽い付け心地が特徴。厚塗り感ゼロなことに加えて、ヘルシーな素肌感を演出してくれます。
鼻やあご周りは薄く塗るのがポイント
マスクによるメイク崩れを防ぐためには、ファンデーションで気になる部分をカバーするよりも、色ムラを補正するという意識で使いましょう。シミやニキビ跡などの気になるポイントは、コンシーラーで消すのでファンデは薄づきに。
特に崩れやすい鼻やあご周りは薄くぬることがポイントです。
指で大まかに伸ばした後にスポンジをたたくように伸ばすと、マスク崩れしにくく肌に密着できます。
(3)パウダー
お肌の密着感を高めてくれるパウダーは、リキッドファンデーションやクッションファンデーションとセット使いすることが基本です。油分の多いリキッドやクッションをそのままお肌に乗せた状態では、ドロドロに化粧崩れしてしまう危険性が高まります。
パウダーを使ってしっかりとお肌に密着させるためには、たっぷりとパウダーをのせた後、ティッシュオフしたカブキブラシを使ってクルクルとやさしく磨くようにすべらせます。カブキブラシを使うと、余分なパウダーを落として透明感とほどよいツヤのある仕上がりになりますよ。
「パウダーをつけると厚塗り感が気になる」という方は、色のない透明or白のパウダーがおすすめ。CHACOTT「フィニッシングパウダー」1,200円(税別)は、舞台用メイクとして使われているほど崩れにくいパウダーです。実際に私が学生時代のとき、ダンスで汗だくになってもドロドロにならずに済んだ救世主コスメです。
(4)フィックスミスト
マスクによるメイク崩れの最終手段ともいえる手放せないアイテム。マスクで擦れやすい頬のメイク崩れを抑えることはもちろん、ベースメイク全体を崩れないようキープしてくれます。

おすすめのフィックスミストは、コーセーコスメニエンスの「メイク キープ ミスト」1,320円(税込)です。
マスクへの色移りとメイク崩れを防ぐには、フィックスミストが欠かせません。
マスク崩れの“部分直し”に使えるアイテム
外出先での部分直しのコツは、基本の皮脂をオフ→整えるという工程を意識することです。マスクで崩れたとき、部分直しに使えるおすすめコスメをご紹介します。
・IPSA「ザ・タイムR デイエッセンススティック」3,190円(税込)
夏に限らず、乾燥しやすい秋冬も活躍してくれるお直しコスメです。余分な皮脂を軽くオフした後にひとぬりするだけで肌への水分補給をし、スキンケア直後のようなキメを整える&なめらかな肌に復活させてくれます。ファンデーションのりもよくしてくれるので、冷房による乾燥が気になる方におすすめ。

似たようなコスメとしてセザンヌ「皮脂テカリお直し液」580円(税別)もありますが、インナードライの方は皮脂分泌を促進させる可能性があるので注意してください。皮脂テカリお直し液は、鼻や目じりなど崩れやすい部分にピンポイントで使いましょう。
無印の超時短お直しアイテムもおすすめ!

無印良品「紙おしろい」190円(税込)
油取り紙とおしろい(パウダー)がセットになった、超時短お直しアイテムです。仕事中「メイク直しする時間がとれない!」というときに使い勝手がよく、何度もリピ買いしたおすすめアイテム。
肌にポンポンと叩くだけで皮脂を吸着しつつパウダーでサラッと仕上げてくれるので、これ1つでベースメイクのお直しが完了しますよ。
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以上、マスクのメイク崩れを防ぐベースメイクの作り方と、部分直しに使えるコスメをご紹介しました。
この記事でご紹介したコスメは、人一倍汗っかきな私が使ったことのあるものばかりなのでどれもおすすめできます。
マスク崩れを防止できるよう、丁寧なスキンケアと4ステップを意識してベース作りをしてみましょう。
<文/やむ>
やむ
コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定)/ 秘書検定準1級 / 温泉ソムリエの資格保有。フリーライター。温泉旅行が趣味。気がつくとデパコスカウンターにいるほどコスメ好き。
(エディタ(Editor):dutyadmin)



