<みきーるの女子マインド学>
先日、公園のそばを歩いていたら、どこからかネコの鳴き声が聞こえました。
近くにいた女の子がお母さんに、「ネコちゃん、ないてるねえ。ネコちゃん、笑う?」と訊いています。「うーん、どうだろう?」とお母さん。
それを訊いて、「笑う! 笑いますよ!」と思ったのは、私だけじゃないはず。
ネコにあまりなじみがない人は、「すましてるか、寝てるかじゃないの?」くらいに思うかもしれませんが、いやいや、どうして。そう見せかけて、なかなかに表情豊かなのが、ネコのおもしろいところです。
今回は、ネコ好きさんたちに「うちの子の喜怒哀楽」写真を紹介していただきました。ニッコリしたり、しょんぼりしたり。人間顔負けの感情表現をご覧ください。
微笑みながら眠る姿にキュン
トップバッターは、イラストレーター・藤本康生さん宅の“うずら”ちゃん。
喜(惰眠)・怒(近いな……)・哀(泣かないモン)・楽(再び、惰眠)。
微笑みながら眠る姿が、めちゃめちゃ可愛らしいですね。西田敏行さんを思わせる涙目もいとおしい!
続いて、“たくあん”ちゃん。

喜(なでられて)・怒(密!)・哀(ティッシュケースかよ)・楽(惰眠)。
ソーシャルディスニャンス!! うずらちゃんに寄られて、プンプンしている顔がキュートです。とろん、と眠りかけのお顔も幸せそう。
さらに、“おにぎり”ちゃん。

喜(なでられて)・怒(出せ!)・哀(ひとり焼き肉シミュレーション)・楽(睡魔……)。
ご主人になでられて「エヘヘ!」顔。網戸越しの抗議。そして、後ろ頭でも哀愁を語っていますね。睡魔に引き込まれる様子は、本当に幸せそう。
「極楽にゃー」な表情に癒やされる~
そしてこちらは、3匹の保護猫と暮らすSさん宅の“もずく”ちゃん。

喜(ちゅーる大好き!)・怒(パパ、こっちに来ないで!)・哀(お姉ちゃん好きなのに振り向いてくれない)・楽(極楽にゃー)。
年頃の女の子らしく(?)、パパ(Sさんのご主人)が苦手だというもずくちゃん。パパは敬遠するけれど、お姉ちゃん猫は大好き。でも構ってもらえず、切ない表情にキュンときます。
最後は私の愛猫たち、ベンガル猫のテイルスと黒猫メランです。
くるくる変わる瞳の表情に注目!

喜(あっ、好きな缶詰もらえる!)・怒(弟に場所を取られた)・哀(お腹こわした)・楽(おもちゃで遊んでご満悦。ついでにペロペロ)。
テイルスはとてもやんちゃで、瞳の表情がくるくる変わります。
が、対する黒猫メランは、基本“びっくり目”なので、ちょっと心情が読みづらいところも。

喜(ナワバリを取って得意顔)・怒(ここは僕の場所!)・哀(出かけないで!)・楽(ここ取った~!)。
いかがでしょうか?
毛皮に包まれているけれど、泣きもすれば笑いもするネコちゃんたち。
いろんな思いで表情が揺らぐのは、私たちと同じです。
怒った顔も、泣いた顔も可愛いけれど、すべてのネコたちが笑っていてくれるといいですね。
<文/みきーる>
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みきーる
ジャニヲタ・エバンジェリスト。メンタルケアカウンセラーⓇ。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!』
(エディタ(Editor):dutyadmin)

