マスクをしていると、メイクが崩れてしまいがちです。マスクをしながら見えるパーツといえば、眉や目元。特にアイメイクは、悩みの種になりやすいですよね。
アイメイクが落ちてパンダ目になっていると、マスクをしている分、ホラーな印象が増してしまいます。できることなら、パンダ目になりにくいメイクをしたいものです。
そこで今回は、プチプラで落ちにくいリキッドアイライナーをご紹介します。水や擦れに強いかどうかも、検証してみました。アイメイクが崩れやすくて困っていた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね(記事内の価格は全て税抜、編集部調べ)。
今回ご紹介するアイライナーはこの3つ!

今回取り上げるのは、こちらのリキッドアイライナー。
左から、「1DAY TATTOO プロキャスト ザ・アイライナー/01 アイスブラック(K-パレット、¥1,500)」、
「ハイパーシャープ ライナー R/BK-1 漆黒ブラック(メイベリン ニューヨーク、¥1,200)」、
「ラスティンファイン 筆ペンリキッド ディープブラック(デジャヴュ、¥1,200)」です。
まずはそれぞれの特徴を解説していきますね。
1DAY TATTOO 動く特殊フィルムで、ヨレにくい

「1DAY TATTOO プロキャスト ザ・アイライナー」は、肌に強く密着しながら表情の動きに合わせて動く、特殊フィルムのインク。瞬きするだけでなく、笑ったり遠くを見ようとしたりと、目元はよく動きます。だからこそ、ヨレにくいアイライナーは嬉しいですよね。
今回ご紹介する中では一番柔らかめの筆。スッと先細りのラインもキレイに引けますよ。
アイスブラックは、少し青みがかったブラック。目元がキツくなりすぎず、透明感が出ます。
また、目元とまつ毛のための美容成分を配合。乾燥を防ぎながら、空気中の汚れからガードしてくれる処方です。クレンジング時は、お湯で簡単に落ちます。
メイベリン ニューヨーク 手ブレ吸収ブラシで、描きやすい

次は「ハイパーシャープ ライナー R」。硬めの筆で、普段ペンシル派の方でも使いやすいと思います。ブラシ根元に安定感があり、ブレにくいのが特徴。落ちにくいアイライナーを使いたくても、慣れていないアイテムだと描きにくい…そんなお悩みをお持ちの方にもオススメしたいです。
水や汗、皮脂に強い処方ですが、通常の洗顔料でスルッと落ちる手軽さも魅力。
漆黒ブラックは、目力が際立つ色味。ツヤっとしたブラックです。引き締め効果が高いので、目元がぼんやり見えてしまうという方は、ぜひこの色を試してみてください。
デジャヴュ 皮膚の凹凸に入り込んで、擦れにも強い

最後は「ラスティンファイン 筆ペンリキッド」です。皮膚の凹凸にもしっかりとラインが入り込み、ラインキープ剤でメイクが長持ち。皮脂や汗だけでなく、擦れにも強い処方ですよ。肌を染めない顔料タイプで、くすみの原因にもなりません。
ブラシの硬さは中程度。繊細なラインも引きやすく、まつ毛の隙間を埋める程度のナチュラルさを求めている方にもオススメ。
ディープブラックは漆黒ですが、細めラインにすると自然な仕上がりに。まつ毛の根元が太く見えますよ。マスクをしているとキツく見えてしまう…という方は、繊細ラインでナチュラルメイクをすると良いでしょう。
40℃のお湯でふやけて落ちるので、クレンジングも楽。
3種類のアイライナーを比較してみると…

アイラインを引いた状態だと、このような感じ。メイベリンニューヨークが強め印象、デジャヴュがナチュラル印象、1 DAY TATTOOが中間、といったところでしょうか。
細めのラインはデジャヴュが一番引きやすく、その次が1DAY TATTOO。メイベリンニューヨークは、目元を引き締めたい方に向いています。
筆者が1日マスクをして試したところ、どれも同じように落ちにくかったです。夜になると、いずれも若干薄めにはなっていましたが、目尻のラインも消えていませんでした。パンダ目とも無縁。

手に描き、化粧水で拭いて比較してみました。
1回拭いただけでは、どれもビクともせず…! 10回拭くと、違いが顕著に。メイベリンニューヨークは擦れて薄くなり、1DAY TATTOOも部分的に薄くなりました。デジャヴュは擦れに強いと謳っているだけあり、くっきりとしたままでした。
実際には目元を強く擦らないと思うので、どれも落ちにくいと言えるでしょう。特に、にじみが気になる方は、デジャヴュを試してみると良いかもしれませんね。
3つともパンダ目防止にオススメなので、描きやすさや仕上がりから選んでみると良いと思います。各アイライナー数種類のカラー展開があるので、優しげな印象にしたい方はブラウン系をセレクトしてみてください。
マスクをしていると、新しいメイク悩みもできるかもしれません。アイメイクが落ちやすくなったという方は、アイライナーを変えてみるのも一つの方法。良いアイテムに出会えるきっかけになれば嬉しいです。
<文・写真/西田彩花>
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