友達とのランチやディナーデートのとき、リップが落ちていないか気になることはありませんか?
落ちにくさ重視で選ぶと唇が荒れてしまったり、かといって保湿重視だとすぐに色が落ちてしまったり、リップ選びはなかなか難しいですよね。

そこでこの記事では、質感が異なるシアー・マット・リキッド・ティントの4タイプのリップを使い、落ちにくさと崩れ方を比べてみました。
どの質感リップであれば、食べたり飲んだりした後もキレイを保てるのかについて、星5つで評価していきます。
※リップぬりたての写真をbefore、食べたり飲んだりした後の写真をafterとしています。
シアーなリップは差ができにくい
THREEのリップは美容液成分である9種の植物オイルを使った、シアーな質感が特徴です。スルスルとなめらかにのせることができ、唇が乾燥しやすい・荒れやすい方でも安心なところがポイント。
透明感がありながらもしっかりと色づくので、発色のよさも魅力のリップです。

落ちにくさ:★★☆☆☆
崩れ方:★★★★☆
わたしの場合は元々唇の色が暗いのですが、ぬった直後はシアーな質感ながらもきれいに色がのりました。配合されているオイルによりうるおいも感じられるので、気になる縦じわもカバーしてくれます。
afterでは飲み物を飲んだ時点でほとんど色が落ちてしまい、唇のトーンが暗くなってしまったので、シアーなリップは落ちやすいことがわかります。しかし全体が均一に落ちていくので、ムラができずきれいな崩れ方だったところはよかったです。
マットなリップは落ちにくさも崩れ方も◎
マットなリップを探すのであれば、マット~セミマットだけでも豊富なラインナップを用意しているMACが定番。ツヤを抑えつつも、サテンのような輝きのある仕上がりになることが特徴です。

落ちにくさ:★★★☆☆
崩れ方:★★★★★
マットリップは唇全体に均一に色をのせられるので、崩れ方は申し分ありません。またシアーよりもマットの方が密着度と発色度が高いことから、落ちにくいといえます。
デメリットは発色がいい分、唇が荒れやすい・乾燥しやすいところ。どうしても発色重視で選びたい場合は、保湿力の高いリップベースをぬっておくことがおすすめです。
リキッドは仕込みテクニックがポイント
リキッドと聞くと落ちやすいようなイメージがありますが、ブランドによっては落ちにくさをウリにしているところもあります。

落ちにくさ:★★★★☆
崩れ方:★★★☆☆
写真は食べたり飲んだりした後の状態ですが、ほとんど変わらないように見えます。落ちにくさや色モチという点では優秀といえますが、色ムラができやすいところが残念でした。
リキッドの崩れ方をカバーするためには、同系色のリップペンシルを仕込んでおくと崩れ方も気にならなくなりますよ。
ティントは王道の落ちにくいリップ
Diorのティントは「まるでタトゥーのような落ちにくさ」と謳うほど、落ちにくさに自信のあるリップです。カラーバリエーションも豊富で、おしゃれな雰囲気になるくすみカラーをたくさん用意しています。

落ちにくさ:★★★★★
崩れ方:★★★★☆
ティントはぬった直後から唇に密着し、サラッと乾く速乾性にも優れています。しっかり乾かした後であれば、食べても飲んでもほとんど落ちる心配がありませんでした。
また崩れ方は内側からグラデーションのように落ちていくので、ムラができるような崩れ方ではないところがうれしいです。
シアー、マット、リキッド、ティントの4タイプのリップについて、落ちにくさ&崩れ方を比べてみました。総合評価としては色モチがよく崩れ方もきれいだった、マットとティントの2つが高評価でした。
新しいリップを購入するとき、選び方の参考にしてみてください。
<文/やむ>
やむ
コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定)/ 秘書検定準1級 / 温泉ソムリエの資格保有。フリーライター。温泉旅行が趣味。気がつくとデパコスカウンターにいるほどコスメ好き。
(エディタ(Editor):dutyadmin)



